« September 2011 | Main | November 2011 »

2011.10.24

●先週いったビストロ

Tipsy's@茗荷谷

わー、おいしかった!
ビオワインは、ワインじゃなくて健康のためのサプリメントらしいですよ。
お酒の概念がくつがえるらしいですよ。

お料理がとても丁寧につくられていて、
視覚的にもあざやか。
店内で焼いているパンも、買って帰りたくなるほどおいしかった~。

またいきたい。
またいきたい。
またいきたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.10.20

●今日じわじわきた短編集

●「雪沼とその周辺」堀江敏幸(新潮文庫)

なんかねぇ、なんだろう。
じわじわくるんですよ。

涙腺が刺激されるわけではないし、血わき肉おどるわけでもないんだけど、
生まれて、生きて、やがて死んでゆく(あるいはもう死んでしまった)、
雪沼周辺に暮らす人たちの生活が、丁寧に描かれているわけです。

ボーリングのボールの重さ、とか。
こどもたちが使う墨汁のにおい、とか。
近所のおじさんが吸うたばこのけむり、とか。
五感プラスアルファを、じわじわと刺激される。ツボを押される。

それぞれの短篇のタイトルもいい。
それぞれの主人公(たち)を、語り手が、「さん」付けで呼び続けているのもいい。
登場人物を呼び捨てにする神の視点ではなく、主人公の人生に寄り添いながら語られる物語なのだな。
(でも、寄り添いつづけるわけでもなく、え、ここで、というところで終わったりもする。)

本を読み終わって、閉じるときの、ほわぁ、ぼわぁっとした感じは、
久しぶりのものでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.10.16

●今日おいしかったこと

●丹波黒豆バーベキュー@夢の島

お天気にも恵まれて、おいしい楽しいバーベキュー。お料理部門でも、力持ち部門でも、貢献できなさそうだったので、虫よけとか、キンカンとか持ってゆく。

予想通り、ほとんど戦力外のまま食べる班。みなさま、いろいろ準備ありがとうございました。明日からは、かな〜り、つらい一週間だけど、今日の風と光と楽しさを思い出して、がんばろうと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●昨日聞いた談春

●「長短」「文七元結」@神奈川県立音楽堂

チケットがほんとに取りにくい談春、久しぶりに取れた。音楽堂への坂道がきついせいで、ライバルが減ったのか?

風邪をひいている、ということで、ふだんとは、ちょっと違うテンション。「文七元結」佐野鎚の女主人のお説教部分は、談春の芸論に聞こえた。それにしても、文七は、アホやなあ。ま、大阪でカバンをなくしたわたしも、同じ穴のムジナなわけですが。(カバンはでてきました。)

前座は春太。はきはきしてて、よい感じ。でも、前座の前座噺では、なかなか笑えない、かなしいからだになってしまった。前座は一生懸命、楷書を書いて客にみせてくれるからかなあ。楷書が楷書のままのくすぐりだと、こちらに経験値があって、笑えない。くすぐりで、素直に笑っているお客さんがうらやましいことでした。演目は「花色木綿」。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.10.04

●今日おもしろかった歌集

「庶務課中村が承りました - 石原ユキオ」

おもしろいなぁ。ユキオちゃん。あ、短歌の作者は中村あけ海さんでした。

短歌なのに、ギャグ漫画を読んでいる感じ。
無料で読めちゃって、いいのかしらん。

西小路主任の奥さんはどんなひとなんだろう。
西小路主任が腎虚になるぐらいなんだから、美人なんだろうな。
(腎虚がわからないひとは、落語の「長命」を思い出して!)

「うけたまりました」って、うまく言えるようになるまで、ほんとに時間がかかるんだよね。
っていう<あるある感>もうまいし、
衆人環視のなかで消える疋田専務の<SF感>も好きだ。
(って、読みながら書いてたら、「SF」っていう言葉自体が出てきた。)

「水菜」が出てくれば、今橋愛さんの名作を思い、
「ママン」が出てくれば、東直子さんの名作を思う。

●ビル中の交通安全ポスターを全部剥がせば階段は夏
●さっきから夜の海みたいなものを吐き出し続けている複合機

なんていうのは、設定しているシチュエーションがなくても、
きちんと成立している短歌だと思う。

「じゃんけん」では澄子先輩が登場。
澄子先輩がいる庶務課は楽しそうだ。
(と思ったら、意外と澄子先輩は怖いのか)

アメリカ・フェレーラという固有名詞がわからずに調べてしまった。なるほど。
(たらちゃんだったら知ってるかしら。それにしてもファーストネームがアメリカってすごいな。)

辞表の歌は、たましいが貼り付いている感じがする。

星野しずるの歌は、星野しずる(の存在)をしらない人が読んだら、
なんだか社内いぢめの歌にも見えるかもしれない、と思ったのだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.10.02

●今日みた女優

●藤山直美@神奈川県民ホール

大阪船場のいとさん(お嬢さん)役。役名がチヨコで、個人的につぼにはまる。
チヨコは、手代との恋愛をつらぬき通すために、車引きになっちゃうような、風変わりなお嬢さん。パワフルなチヨコが、頑固な母親やその弟を説得して、まわりのひとをみんな幸せにしていくのだけれど、チヨコという名前には、そういうパワーがあるのかもしれない。

もうひとつのお芝居は、大団円が、意外にあっさりだったかも。え、もうこれで終わっちゃうの、みたいな。

カーテンコールの直美ちゃんの挨拶にちょっと泣く。わたしたちは、311の後の世界を生きている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日参加したプログラム

●パワーヨガ初心者コース

近所のカルチャーセンターに、土曜日のクラスがあったので、体験レッスンに参加。

受講生は、みなさん継続参加者のようで、
アウェイ感満載。

いやはや、パワーヨガ、たいへんだわ。
あぶらあせたらたら。

先生は、受講生をしたの名前で呼ぶ主義のようで、
名前を呼ばれるたびに緊張するし。

でも、この秋は体力アップのために、
できることをできる範囲でやろうと思うんだ。
そんなわけで、パワーヨガ、始めます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2011 | Main | November 2011 »