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2011.06.26

●今日発生したもの

●筋肉痛

いたいよ、いたいよ。
昨日、るみちゃんと二ヶ月ぶりにピラティスにいったら、全身筋肉痛。若者ぶってるわけではなくて、ふだんあまりにも運動不足ってことやね。

今までと同じ駅だけど、出口が反対方向になったら、ピラティススタジオにたどりつくまでの商店街がおもしろい!魅惑のグルメストリートって感じ。インコ屋さんも迫力があったし。

その後は、優秀な若者たちにまぜてもらって雪舟えまさんの『たんぽるぽる』の読書会。濃い時間だったなあ。

今日は早起きして、やすたけまりさんの『ミドリツキノワ』をカフェで半分まで読んで(手で読むので時間がかかる)目白の歌会へ。自由詠、いつも指摘されることを、また指摘される。気をつけよう。

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2011.06.17

●最近マイブームの料理

●プチトマト大量投入した野菜スープ

とにかく、血液をさらさらにしたいので、自炊できる日は、野菜スープをメインにしているんだな。ゆうこりんに教えてもらった、隣駅の八百屋が安くておいしいので、今日も買う。

最近は、この店で買ったプチトマトを大量に使った野菜スープがお気に入り。今日はローリエで、香りをつけて、食べる直前に、長芋のすりおろしをトッピング。元気ださねばのう。

もうかれこれ、25日ぐらい、風邪っぴきなのです。森進一状態からは脱出したけれど、朝晩咳がとまらない。どうも横になると、気道が確保しにくいようです。みなさまも、おきをつけて。

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2011.06.14

●今日買ったもの

●眼鏡

目の細胞がでかくなってる(←医学的には正しい表現ではありません。たぶん)だの、ドライアイだの、眼圧が高いだの、いろいろいわれたので、さよならコンタクトを決意。おしゃれ眼鏡屋さんで、おしゃれ眼鏡男子店員さんにおしゃれ眼鏡を選んでもらう。

おフランス製のこども用のフレームを、さくっと選んだら、「今年いらしたお客さまの中で、一番早い決断ですっ」と、おしゃれ眼鏡男子に驚かれる。「男前ですねぇ」とも。

わたしはべつにおしゃれではないので、別におしゃれ眼鏡でなくても構わないのだが、信頼できるお店だ、という口コミでいってみたのだった。説明が丁寧で、無理やり高いものをすすめられたりもせず、すごくいいお店でした。土日は予約が必要というのもうなずける。

そんなわけで、再来週ぐらいからは、おフランス製のおしゃれ眼鏡をかけることになります。こめかみのところでくるんとしててかわいいの。さすが、おフランス製。まだかろうじて遠近両用ではないようです。(笑)

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2011.06.13

●昨日おもしろかったイベント

●東京マッハ@渋谷アップリンクファクトリー #Mach

千野帽子、堀本裕樹、米光一成、長嶋有の公開句会イベント。
おもしろかった!!!

わたしの乏しい記憶力で、心に響いた発言をメモしておきます。
ほとんどメモが取れなかったので、部分部分、捏造してるかもしれません。

・近代俳句130年の歴史で、こういうイベント(=公開句会)は初めてなんですよ。(千野)

・俳句には輪郭ってものがある。自分で作る句の傾向とは別に、選句の時には俳句として輪郭のはっきりした俳句を選ぶ傾向があるんです。(長嶋)

・俳句って「こんな情景詠んでんのかよ」っていうメタ性が、おかしさに通じる部分があるよね。(長嶋)

・「かな」や「けり」を使うことで、「ポエム」の世界から遠ざかるのが俳句。(千野)

・読者に創造させる余地を残すっていう作り方の、どこがいいのかわからないんだよねぇ。(長嶋)

・いい俳句を読めば読むほど、「あ、これって類句あるじゃん」って、句会で句が選べなくなるんだなぁ。(長嶋)

*****

突然始まった「連字」でできたのは、たしかこんな句。(ちょっと違うかも)

●あけのいてひぼきひたれやなきのはな

ひとりが、「一字」ずつ、つなげていって、俳句っぽい文字列を作る、という遊び。

堀本さんが、「すみません、ルールよくわからなくって」って
謝っている姿に萌えました。


●明け退いて火慕忌浸れやナキノハナ 

と、漢字カタカナ混じりにすると、なんとなく俳句っぽい。
ナキノハナが、夏の季語?

*****

hilocoさんという方のブログ
当日の全句(28句)がUPされていたので、
興味のある方はごらんください。
(後日トラックバックを飛ばします)

スタート前に客席も選句をしたんだけど、
客電が暗くて、鳥目&老眼のわたしはほとんどプリントが見えなかったのだなあ。

(「客電もう少し明るくしてください」とお願いして、
スタッフの方も「わかりました」といってくれたのだけれど、結局明るくならなかったのだ。
会場の設備の問題かしら)

あと、「客席で選句」があるのなら、
開場時間をもう少し早くして、「客席選句タイム」をきっちり確保。「客席選句タイムがありますよ」という事前アナウンスメントも必要だったのでは?と思う。

最後列はハイスツールだったので、
足の短いわたしはよじのぼるのがたいへんでした。
次は、もう少しゆったりリラックスして観覧できる会場がいいなぁ。

秋は新宿サザンシアターぐらいでどうでしょう?
あるいは、(公立施設なのにもかかわらず)客席でビールが飲める「横浜にぎわい座」とか!

あと、出演者に紅一点は、ぜひ入れて欲しい。一点じゃなくてもいいけれど。
池田澄子さんが出られるなら、まじめにサザンシアターでいける気がするんだけどなぁ。紀伊國屋セミナーの一環で。

*****

すごくびっくりしたのが、
会場発言が、すべておもしろかったこと!

ふつうのトークショーや、シンポジウムの会場発言って

・発言の内容がつまらない
・自分語りが長すぎる
・質問の中身が専門的すぎて、一聴衆としてついていけない
・何をいっているのかまったくわからない

とかで、ほよよーんとなることが多いのだけど、
今回は、本当に客席全部が「座」の一員という感じで、
「そう読むかっ!」的な視点がたくさんたくさん出てきて、うぉぉ、と思った。

わたしは発言できなかったけれど、
終わったあと、ふつふつと言いたいことが出てきて、
「なんだろう、この喋らずにはいられない感」とも思った。

******

ツイッターのハッシュタグ (#Mach)や、
グーグルリアルタイム検索で「東京マッハ」を選ぶと
客席も本当に豪華だったんだなぁ、とびっくり。

「句会に行ったことがある人は?」で、客席の挙手が(予想以上に)多かったのだけれど、
若手俳人たちがたくさん来ていた模様です。なるほどね。

ロビーが広い会場だったら、イベントが終わったあと
うろうろして、いろんな方とお話したかったな。

******

まとめとしては、【祈・第二回開催】ということで、どうぞよろしくお願いします。

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2011.06.06

●最近読んだ本

●「兜太百句を読む」金子兜太・池田澄子(ふらんす堂)
●「本は、これから」池澤夏樹編(岩波新書)
●「ボヴァリー夫人」フローベール 生島遼一訳(新潮文庫)
●「おぱらばん」堀江敏幸(青土社)
●「雪の練習生」多和田葉子(新潮社)
●「愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える」マンシェット/中条省平訳(光文社古典新訳文庫)
●「絶滅寸前季語辞典」夏井いつき(ちくま文庫)
●「君のいない夜のごはん」穂村弘(NHK出版)
●「マイ仏教」みうらじゅん(新潮新書)
●「死という鏡 この30年の日本文芸を読む」三輪太郎(講談社文庫)
●「双調平家物語(16)」橋本治(中公文庫)
●「短歌ください」穂村弘(メディアファクトリー)

*****

「マイ仏教」、軽い読み物として読み始めたら、想像以上に深くて驚く。
なんだかいろいろ考えてしまった。

堀江敏幸は、初めて読んだんだけど、「おぱらばん」、すごくいい!
まず、「おぱらばん」というタイトルが、まったくなんのことなのか、見当がつかないってところから、ぐいぐい引き込まれる感じ。

そういえば、早稲田短歌40号にのっていた、
堀江敏幸のロングインタビューもおもしろかったっけ。

「兜太百句を読む」も、すごく刺激的。
良企画。

文庫本、全16巻の「双調平家物語」をようやく読了。長かった!おもしろかったけど。

「短歌ください」は、何回も繰り返される「こわい歌はいい歌」という穂村さんの評が心に残る。
あと、五七五七七の31音に対する、投稿者の意識の希薄さも。

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2011.06.05

●今日みた映画

●「ジュリエットからの手紙」

前情報なしで、友達に連れていってもらう。いい映画だったなあ。
最近、加齢のせいで涙もろいのだけど、
途中でなんどもベロベロ泣いてしまうなり。

映画の前に、トリトトラクタカード展へ。
トリトトラクタカード1セットと、額装された「炎」のカードを購入。

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2011.06.04

●今日いったお店

●接筵

前菜三種盛り
にらまんじゅう
焼小龍包
揚げ春巻き
蟹ととろとろ卵
麻婆豆腐
あさり豆苗
空芯菜いため
スープ炒飯

なんかぬけてる気もするけれど。
たいへんおいしゅうございました。

横浜中華街のおすすめ店です。

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2011.06.02

●週末いく展覧会

●銀座月光荘

「トリトトラクタ展」
05.30.mon〜06.05.sun
11:00〜18:30(最終日 16:00まで)
銀座 月光荘画室2
東京都中央区銀座8−7−18.1F
05月30日(月)〜06月05日(日)
11:00〜18:30(最終日は16:00まで)
お問い合わせ:月光荘画材店

トリトトラクタ
http://toritotorakuta.net

わたしの友人ならみなさんご存知のちさちゃんの展覧会です。告知が遅くなりましたが、お時間あればぜひ。

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●未来6月号 歌稿

●残像/遅延

●あけがたに水をこぼした横浜の空が午後にはぺろんと光る

●超高層オフィスビルにも配所ありああさうだこれはさういふ顔だ

●軸足がときどきわからなくなつて寒さむざむざ身のぬちに入る

●ふたつあるからだのうちのひとつだけがわたしのものである部屋に夜が

●状況を分析したりしないからカッターナイフは黄色が似合ふ

●ゆるぎなくわたしであるといふことの記憶を手渡すひとが ゐない

●あふぎみる空のかたちのまろまろと奥の奥まであをくひろがる

●春の日は詩集の中の字が泳ぐ妊婦のやうな「ゐ」や「ゑ」が揺れる

*****

【20110311】というタイトルをつけた「2月号アンソロジー」も掲載された。
このタイトル以外では何も考えられない、という時期に2月号を読み込んで選歌をしたのだった。

*****

【未来歌人2005-2010】という特集で、
岡崎裕美子さんにひいてもらったビニール傘の歌。

週末『かなしーおもちゃ』(枡野浩一著/インフォバーン)を久しぶりに読んでいたら、
ものすごく似ている歌があって、
がびーん、となる。

「本歌取りするぞ~!」という意識で作った歌はともかく、
「結果的にそっくり!」という歌はがびーんがびーん。


●ビニールの傘にわたしは守られてひとりでだって帰れますから(松下知永)

●ビニールの傘がわたしを守るからけふのところはあなたに帰る(自作)


制作は松下さんのほうが先。
そしてわたしは『かなしーおもちゃ』を読んでいる。
(「かんたん短歌blog」もさかのぼって読んでいたはず・・・)
「結果的にそっくり!」だったのか「無意識に模倣してた」のか?

代官山の坂道を歩いているときに、この歌が降りてきたと思ったのは、
過去の記憶が浮かび上がってきただけだったのかしらん。

ああ、ほんと、がびーん以外のなにものでもない。

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