« February 2011 | Main | April 2011 »

2011.03.31

●今日書いておくこと

●『SLAMDUNK』と『発心集』

『SLAMDUNK』(井上雄彦)は、1ページも読んだことがないのですが。
『発心集』(鴨長明)も、1文字も読んだことがないのですが。

『SLAMDUNK』には、語尾にかならず「○○ピョン」とつけてしゃべる人が
出てくるらしい。

『発心集』には、語尾にかならず「瑠璃」とつけてしゃべる人(瑠璃聖)が
出てくるらしい。

「雨が降って寝る場所がないので縁のはしっこでいいから泊めて瑠璃」とか。

***

ええとこれは、伊藤比呂美さんが「一冊の本」というPR誌に連載されている
「今日一日を生きるお経」という連載の中に出てきた話。

毎回、すごくいいんだけど、今回は、ほんとうに心にしみた。
早く本にならないかなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.30

●今日ジワジワきた宮内庁御用達

●いかがでしょう


1301492665685.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.28

●今日使ってみるアプリ

●ココログのiPhoneアプリ

これを使うと、幅がきれいに、そろうのかしら。

イタリックは簡単に書けそうだな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.27

●今日めどのついたもの

●宿題その2

週末いつも空いているカフェにこもって、宿題その2に目鼻をつけ
る。締切までに、もう一回推敲したい。

宿題から、文庫本読みに切り替えたあたりで、近くの席の頭がよさそうな
おじさまたちが、原子力発電所のことを小声で話し始めたので、耳ダンボ
状態に。

そのあと、また別のおじさまたちが、数式を使いながら地震のエネルギー
について真剣に話していた。

ざわざわするなあ。

ああ、結局ここにも書いてしまった、あのことを。あの日からパラレル
ワールドにすべりおちたような気がしてならない。

ついでにこっそり失恋もしていたりする。いやあ、失恋って、苦しいもの
だったんですね。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2011.03.23

●今日提出した宿題

●二月号アンソロジー

未来二月号から、歌を選んでタイトルをつけるお仕事。アンソロジーに自
分の歌が選ばれると、とてもうれしいので、わたしも真剣に選ぶ。

あとひとつ、大きな宿題があるんだけど、まあなんとかなるでしょう。

このブログでは、あのことはについては、触れません。って、書いてる時
点であれなわけですが。

●前をむききみは歩いてゆけばよい 目のついてゐるはうがまへだ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.10

●一昨日気がついた間違い

●さわる、じゃなくて、さはる

旧かなで、また失敗。
銀座を歩いているときに、あれれ、と思ったのでした。付焼き刃ははげや
すい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.07

●昨日句会に出した俳句

●第1回 卯波句会

●雛祭をんな三人暮らす家 【兼題:雛祭】
●鴨かへる宅急便の不在票 【兼題:引鴨→鴨かへる】
●なんにでもなれる春風吹きて来よ 【兼題:春風】
●鷹化して鳩と為る日の二度寝かな 【兼題 当季雑詠:鷹化して鳩となる】
●ははそはのははからメール赤光忌 【兼題 当季雑詠:赤光忌】


どちらかといえば、おいしい料理にひかれて参加。

新進気鋭の若手俳人男子(しかもメガネ男子!!!)3名をゲストに迎えて、
わいわいがやがや。

「赤光忌」以外の4句は、全部あいて(=だれかにとられて)よかったです。
「鷹化して」も、特選でゲストにとってもらえたし。

句会は、歌会と違って本当にやることが多い。

・投句(歌会では、事前に詠草係りに送っておく)
・清記(筆跡がわからない形にするためにみんなの句をうつす。手書き)
・下選(まわってきた清記用紙から、よさげななものを荒くえらんでおく)
・投票(これは歌会でもやる)
・点盛り(自分の手元にある清記用紙に、正の字を書いていく)
・披講(これは、リーダー的な人がやってくれる)
・名乗り(というのでいいのかな。自分の句がとられたら、「本多です」といって作者名をあかす)
・批評(これは歌会でもやる)

歌会のときは、すべての詠草が手元にあるのだけれど、
句会のときは、全部はうつしきれないので、話題になりそうな句は、
自分がとらないと思っても、うつしておかないとだめだなぁと思ったのでありました。

いろいろギョーカイ用語もあって、おもしろかった!

ゲストに対しては、吉田豪的アプローチが有効だということも知る。
次回までに、俳号を決めないと。って、響乃でいいか。甘いけどな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.06

●今日活字になった短歌

●ともだちのこどもがそこにゐるときはさわつてもいいともだちのおなか

日経歌壇。穂村弘選。

特別な事態という合意があるわけですね。なるほど、と思いつつ、平仮名
書きとも連動したこの怖さはなんだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.03

●未来年間賞受賞第一作(20首)

●捏造された記憶に関する二十の証言

●この道でわたしはひとのくちびるがやはらかいのをはじめて知つた

●六ミリの罫のノートにつづりゆくきみに告げたいことの近似値

●夜のぬちひそかに私語をささやいてさくらはなはなはなれてゆくか

●ごぐわつから吹いてくる風 青年のふくらはぎは銀輪でやつてくる

●屋上へバレーボールをしにいつて週の半ばで疲れてしまふ

●一晩をかけてあなたを受容する夜のけものの舌のざらざら

●海図からきこえはじめる波音にすこし似てゐたきみの鼓動は

●かなしみがぼくの名前を呼んでゐるだれもしらないぼくのなまへを

●見つめれば見つめられるとふわけでなくきみは硝子をうちがはに割る

●そそくさとややかほ伏せてかへるなり二人以上でみるものだ花火とは

●舌端のふれてゆきたい夜の先に溶けかねてゐるししむらがある

●ひ と つ づ つ めぐりあへないままにしぬぼくの卵子のためのパヴァーヌ

●つがひにはなれないひとがLR印刷された靴下をはく

●肉体を機械となせば軋みだすこころのありて青木には赤い実が

●おぼろおぼろおぼろ豆腐をすくふ匙わたしの孤悲をぬぐふゆびさき

●ああさうかさつきあなたにあげたのはペットボトルのレーテーの水

●やがて降る雪の白さとなるまでの寂寥とゐる伊皿子坂に

●不可侵の領域としてきみはあるいまも彼女にほほゑんでゐる

●さびしさは野にも響けよぼくたちがそれぞれの鐘うちならす時

●世界には呪詛と同時に祝福を できれば後者をすこし多めに

*******

最後の短歌は、3人の歌人の先行作品を意識しています。ゆるゆると。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.03.01

●今日みた映画

●ヒアアフター

1000円で見られる日、かつ、体調がいい日、
さらに残業がない日、にしか 映画は見られないのだけど、
今日はラッキーにも見られた日。

イースト ウッド監督作品。
テーマがテーマだけに、賛否両論あるみたいですが、わたしは好きだ。
特殊能力をもってしまった青年のかなしみ。
肉親をうし なった少年のかなしみ。
仕事も恋人も失ったもうあまり若くない女のかなしみ。

でも、人生はつづくのだ。

しかしこのタイトルでええんかいな。
こういう映画こそ、ひろがりのある日本語タイトルにしてほしいのう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2011 | Main | April 2011 »