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2010.03.24

●今日痛いもの

●右足

やっぱり寒いと痛いなあ。血腫が激しく自己主張する感じ。こころが折れそうなことがあったので、友達にオレオレランチを企画してもらう。

宿題がなんとか形になってきて、ちょっとほっとする。

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2010.03.20

●昨日行ったお店

●昨日行ったお店
●銀座卯波

ポテトサラダ、筍たいたの、筑前煮、シジミの醤油漬け、肉じゃが、地鷄の唐揚げ、たらのめの天麩羅など。M男さんの50歳の誕生日を祝う。カキフライも美味しそうだったなあ。コースターには鈴木真砂女の俳句入り。

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2010.03.15

●未来3月号歌稿

●霜月に喪中欠礼葉書くるきみのとなりに妻の名のある

●結婚をしたことぐらゐ教へてよ仲のよかつたをとこともだち

●かなしいかかなしくないかどちらかを選ばなければ(膜をはらずに)

●川になることのないまま乳腺は丘にひそみて平板な日々

●娘だとしてもおかしくない年齢(とし)のシャンプーガールに肩を揉まれる

●あなたにも屋根裏部屋があるやうにわたしのなかに つもる埃

●労働者団結をせずとりあへずけふ一日をやり過ごしたり

●にんげんのこころの闇が歩き出す走り始める駆け抜けてゆく

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2010.03.14

●最近読んだ本

●「ami<アミ>」平岡あみ・詩 宇野亜喜良・絵(ビリケン出版)
●「作歌のヒント」永田和宏(NHK出版)
●「双調平家物語7保元の巻」「8保元の巻(承前)平治の巻Ⅰ」「9(承前)平治の巻」橋本治(中公文庫)
●「橋」橋本治(文藝春秋)
●「世界文学はおもしろい。文芸漫談で世界一周」奥泉光×いとうせいこう(集英社)
●「犬の力(上)(下)」ドン・ウィンズロウ/東江一紀訳(角川文庫)
●「傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学」夏井睦(光文社新書)
●「使ってもらえる広告「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション」須田和博(アスキー新書)
●「高慢と偏見とゾンビ」ジェイン・オースティン セス・グレアム=スミス/安原和見訳(二見文庫)
●「黒山もこもこ、抜けたら荒野 デフレ世代の憂鬱と希望」水無田気流(光文社新書)

「パラダイムシフト」という言葉。よく聞くのだけれど、何度説明されてもいまひとつふにおちない概念だったのが、「傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学」を読んだらすっとわかった。皮膚にかんする本は例外なくおもしろい。来世は皮膚を研究したいぐらい。

「高慢と偏見とゾンビ」は最初のイラストから爆笑。映画にもなるらしい。楽しみだ〜。

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●今日活字になった短歌

●切り口はハサミがなくても切れるのにハサミのマークが印刷される

日経歌壇、穂村弘選。<確かに。ささやかな発見が大きな批評性の入り口になっている。>

パックのかつおぶしを見たときの歌。たまには料理もするんですよ。

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2010.03.05

●今日興奮しながら買った本

デザインのひきだし(9)グラフィック社

金色のぴかぴかの表紙のエンボス加工。

「ファンシーペーパー・本文用紙から機能紙・加工紙まで紙の魅力をもっと知る」
というのが巻頭特集で、
紙のサンプルがたくさん入ってる!

いままさにわたしが欲しかったものが、
形になって本屋さんの店頭にならんでいたのでびっくりした!

これからゆっくり、
読んだり触ったり撫でたりさすったりにおいをかいだりするのが楽しみです。

この本(雑誌?)、バックナンバーも興味深いのです。
こんな本(雑誌?)があるなんて、全然知らなかった〜。

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2010.03.03

●いま判明した勘違い

●チェルフィッチュは前田司郎じゃなくて岡田利規

あわあわあわ。田しかあってない!!!たいへん失礼しました。こうして世界は混濁へ。(わたしの頭限定)

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●最近いれかえたもの

●こころ

血液ドロドロをなんとかしないとなあ、と思って、貧血がひどくない日に会社のあるフロアまで階段昇りをすることにした。

非常階段を使うので、ほとんど誰もいないんだけど、今朝は太っちょのおぢさんと遭遇。太っちょのおぢさんなら、だいたい同じペースで昇れるはず!と思ったのに、わたしのほうが途中で息があがってしまい、太っちょのおぢさんはスタスタ昇っていくのであった。

むうん。むうん。

スペイン語が(ルビで)いっぱいでてくる文庫本を読んでいたら、地下鉄でスペイン語を話すひとたちに邂逅。

弟が海の見えるタワーマンションに住みやがって、50畳あるリビングダイニングに娘ふたりのためのグランドピアノ2台もおきやがって、いったいどこからそんな金を稼いでいやがるんだ、きいいいぃぃぃ。という夢を見た。
前田司郎岡田利規とドン・ウィンズロウの想像力が侵食したものらしい。マンションの20畳ある丸みを帯びたベランダからみた海の色がまだ忘れられない。

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2010.03.02

●昨日みた芝居

●「わたしたちは無傷な別人であるのか?」(チェルフィッチュ)@横浜美術館レクチャーホール

ふつう、お芝居は役者のほうが疲れるものだと思うのだけど、
見ているわたしが異様に疲れた。

台詞と動作の乖離が、こんなに気持ち悪いものだとは……。
パラランゲージって、大事なのね。

この動作は、○○の暗喩なのか、なんなんだなんなんだ、と、考えすぎちゃうんだな。
「こんなのは芝居じゃない!」といいたいわたしと
「ああこうやってジャンルは広がっていくんだな~」と考えるわたしが分裂していたのも、
疲れの一因。

こうやって、受け手側に楽をさせてくれないところが、
前田司郎岡田利規の狙いどころなんだろうとは思う。

客席にフランス人がたくさんいた。

もう一度チェルフィッチュを見にいくかどうかは、微妙なり。
これはネガティブな「微妙」ではなくて、
これだけの疲労感をうけとめる覚悟が自分にあるかどうか、というところなのでした。

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