●一昨日見たアラン・エイクボーン脚本の芝居
●「隣で浮気?」@劇団昴/本多劇場
荒木先生のところへ行く途中、「アラン・エイクボーン脚本」というポスターを発見。
アラン・エイクボーンの脚本作品は全部見ようと決めているので、
本当は芝居を見ている場合ではないのだけれど、当日券で入場。
「誰か出演者からのご案内ですか?」と、窓口で聞かれたのだけれど、
「たまたま通りかかって、脚本がアラン・エイクボーンだったので~」と答える。
すみません、劇団も、出演者も、全然知らなくて。
で、これがおもしろかったのです。3組の夫婦が繰り広げる、シチュエーションコメディ。
アラン・エイクボーンの脚本の魅力が、きっちり伝わってきて、しあわせしあわせ。
イギリスで上演されるときには、出演者の口調も、それぞれの生まれ育ちを背景にきちんと喋り分けられるのかしら、とか、
なんでわたしはディヴィッド・ロッジの小説や、アラン・エイクボーンの脚本の芝居が好きなんだろう、とか、つらつら考える。
見終わって、「HOW THE OTHER HALF LOVES」って、原題の意味が深くしみてくる。
空間と時間の使い方も、「おおお、演劇的!!」だったのだ。
何かにふれるとき、「そのジャンルでしかふれえないもの」にふれることができると、感動が深い。


Comments