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2008.09.30

●最近活字になった短歌

●鬱という漢字が書けるようになる読めるぐらいでちょうどいいのに

「短歌10月号」短歌公募館。今野寿美・特選/吉川宏・秀逸。

<今野寿美選評。多少流行のきらいもあるが、現代人と鬱の関係は濃密である。ちょっとした気分のレベルでも言われることが多いのだし、そう深刻なものと読むには及ばないだろう。この歌の流れもいたって軽妙で、この一字のもたらす晴らしようのない込み入り具合を揶揄しているといっていい。おもしろい。

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2008.09.29

●最近読んだ本

●最近読んだ本
●「幸福論 <共生>の不可能と不可避について」宮台真司・鈴木弘輝・堀内進之介(NHKブックス)
●「あの頃、あの詩を」鹿島茂編(文春新書)
●「寺山修司・遊戯の人」杉山正樹(河出文庫)
●「ブンナよ、木からおりてこい」水上勉(新潮文庫)
●「屋上への誘惑」小池昌代(光文社文庫)
●「夜」橋本治(集英社)
●「ワセダ三畳青春記」高野秀行(集英社文庫)
●「新釈 四谷怪談」小林恭二(集英社新書)
●「斜陽」太宰治(新潮文庫)
●「逆転世界」クリストファー・プリースト/安田均訳(創元SF文庫)
●「安土往還記」辻邦生(新潮文庫)
●「青年茂吉 「赤光」「あらたま」時代」北杜夫(岩波現代文庫)
●「壮年茂吉 「つゆじも」〜「ともしび」時代」北杜夫(岩波現代文庫)
●「短篇礼讚 忘れかけた名品」大川渉編(ちくま文庫)
●「一葉の口紅 曙のリボン」群ようこ(ちくま文庫)
●「考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術」久米信行(日本実業出版社)

深津絵里ネタ、コメントありがとう>モ−フちゃん。
写真は一つ前の牛の全身です。

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2008.09.28

●今日見たミュージカル

●今日見たミュージカル
●ミス・サイゴン@帝国劇場

ミュージカル好きの人妻が、「このキャストの日がいい」と判断して観劇日を決めてくれたおかげで、いいもの見せていただきました。劇場を出るとき、俳優さんたちがお見送りしてくれて、ここは下北沢か、ふるさときゃらばんかと思う。

写真は丸の内で開催中のアートイベント、カウ・パレードのドアップ。前にシアトルに行った時にもカウ・パレードやってたなあ、そういえば。

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2008.09.27

●今日行ったライブ

●キッサコ@渋谷

純粋なライブなんて何年ぶりだろう。立見かと思ったら、椅子があってよかったよかった。(わたしより後に入った人は立見だった。)

メロウだけど向日性が強くて、ですます調の歌詞が懐かしいような新鮮なような。ちょっと追っかけてしまうかもしれないなあ。森見登美彦の小説を映画化する時には、キッサコに主題歌を頼むといいと思う。「好きな女の子のタイプを芸能人で例えると?」という質問に「年輩の人だと深津絵里」と答えていて衝撃的。「年輩の人だと深津絵里」「年輩の人だと深津絵里」「年輩の人だと深津絵里」。

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2008.09.25

●今日聞いた話

●へえ〜

昭和のいるこいる取締役と、久しぶりの残業飯を「香り家」にて。いろいろ吐き出たり相談したり提案したりしてすっきりする。たましいのきれいな人と話す時間は貴重だな。「仕事以上デート未満」っぽい人たちの支払いの仕方を見て、いいなあと思った。

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●今日思ったこと

●早口っっっ!

とあるIT系の新サービスの説明会へ。
若い社長、若い執行役員が、パワーポイントを使って、がつんがつん説明するのだけれど、
スピーカーが全員超早口。
出てくる名詞の60%ぐらいがカタカナなのに、「聞くほうはすべてそのカタカナが意味するところをわかっている」という前提で、ダダダダダーとまくしたてられて、目が点になってしまった。

こちらの勉強不足もあるけれど、今日の会社の人は、もう少しゆっくりしゃべる練習をしたほうがいいんじゃないかしら。聞く人の理解度はともかくとして、説得力というところが、全然違うと思う。まぁ、スピード命の業界の人たちだから、自然早口になっちゃうんだろうね、きっと。もちろん、仲間内や社内で、ガガガガーとしゃべりまくるのはアリだと思うんだけど、温度差のある見込み客を前にプレゼンテーションする時には、「外に向けた発信の仕方」があるように思う。

90分の予定時間が、早口のせいか、60分ちょっとで終わってしまった。質疑応答タイムは、日本人にありがちな感じで、ひたすらしーん。もったいないもったいない。個別の商談にむすびつけたいのであれば、○○の方はこちらへお座りください、とか、座らせるときに座席わけちゃえばいいのに。って、人の会社を改善したくなるわたし。自分のところはオンザシェルフ。

プレゼンテーションの技術は、研究するとおもしろいかもね。

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●今日がまんしたお菓子

●西木木(さいぎぼく)@たねや

ああそうだ、もう秋なんだよ、と思って、銀座三越へ。栗きんとん3つで1000円弱、という高級な和菓子で、とっても美味しいのね。気持ちが豊かになるのね。でも、緊縮財政中&ダイエット中なのでがまんがまん。

みゆき通りのもくれんの木が全部全部なくなっていてショックです。7丁目再開発の準備なのかなー。Mビルのばかー。 スターバックスで、グランデより大きいベンティってのを初めて頼んだよ。ああ、銀座へ帰りたい。

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2008.09.24

●先日聞いたトークショー

●豊崎由美×ミルキィ・イソベ「ブックデザインは批評だ」@パラポリカ・ビス

書評家・トヨザキ社長と、装丁家・ミルキィ・イソベさんのトークショー。

本は生物(なまもの)。満員電車で手に持って読むときの読みやすさを考える。限られた予算の中で、どれだけのことができるか。「この帯は自分が作った帯ではありません!」と叫びたかった事件。帯をむいて、カバーをむいたものが「本」。自分が持っている知恵やノウハウを惜しみなく与えるのは、最終的には、自分に返ってくるから。わたしがいいと思う紙を、生産中止にしたくない。トヨザキ社長と、ミルキィ・イソベさんの、本に対する愛情がどどーん、とあふれてくるトークショーでありました。2008/9/12のこと。

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2008.09.18

●昨日夢に出てきた人

●∵∵∵さん

寝癖もついていなかった。顔に粉もふいていなかった。あ〜、びっくりした。

モ−フちゃん、コメントありがとう。

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2008.09.16

●未来 9月号歌稿

●もう雨はやまないことになりました覚悟を決めて生きてください

●五時五十五分に起きて五分後に鳴る目覚ましをとめる習慣

●ここにいるわたしのことを忘れずに今日もからだに巻きつけて寝る

●もうみんな集まっていてわたしだけ呼ばれていない宴会に遭う

●一階にたどりつくまで雨なのかくもりなのかもわからないのに

●パソコンを片手で打てるようになる納豆巻を摂取しながら

●田畑でも高層ビルのオフィスでもはたらくひとの背中は曲がる

●わたくしは敵ではないという顔を貼りつけてからゆくトイレット

●オスだけが快適になる設定でおんなこどもの冷えてゆく場所

●ああ今日も雨のにおいがつんとくる背広だらけの大会議室

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2008.09.11

●昨日出かけた公開講座

●「この歌人に迫る-現代短歌を創った人々Ⅲ」第5回 俵万智さんに聞く/80年代ポップから母の歌へ@学士会館

・過剰にふに落ちる<穂>
・「短歌なのにわかる」という喜び<穂>
・句またがりの粘り強さ
・諺化、箴言化する短歌<花>
・子供の歌は、さかのぼっては作れない。驚きが日々更新されてしまうので<俵>
・「日常」「リズム」「目には見えないけれど心に見えるもの」「言葉」「肯定」<俵>
・麦わら帽子も、避妊具も、軸がぶれずにど真ん中で歌っている<穂>
・世界に異変が起きる寸前の寸止めの感覚<穂>
・あえて定型にしなかった歌<俵>
・「全肯定」の歌を歌いたかった(子供を素材にするとそれができる)<俵>
・旧式の男女関係/だめ男好き
・かすかな抵抗、摩擦、甘えを含んだ切り返し
・「カンチューハイ2本」のリアリティ
・会話を使うと口語短歌としておさまりがよい<俵>
・回答を用意したいのでは?
・「これ、わからないでしょ」と投げ出したままにするのがふつうの短歌(の主流)
・「自分は、こうわかった」というところが出発点<俵>
・詠み手が一つの回答として提出したものも、読む人がいろいろな読み方を掘り出してくれる(短歌は短いから)<俵>
・俵さんの明晰さが、連綿とつづいた日本文学の湿っぽさを弾き返している<日>

司会:穂村弘
パネリスト:花山多佳子・日置俊次

あくまでも自分用のメモなので、あまり参考にしないでくださいねと、誰にともなく。

ふだん、この公開講座では、メモをとらずに、ひたすら話を聞いているのだけれど、今回は、「おおお!」と思う事柄がたくさん出てきて、あわててメモを取ったのよ。

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2008.09.10

●今日朝も昼も食べたもの

●焼ドーナツ@miel

昨日、W嬢にプレゼントされた、mielの焼ドーナツ(きなこ味)を朝ごはんに食べる。
揚げてないからか、やさしいおいしさ。

ランチは4階のO嬢と、「松阪」のハンバーグ(限定20食)を食べにでかけ、場所を変えてお茶を飲もうと思ったら、あいにくどこも込んでいたので、mielに入る。「コーヒーだけでもいいかしら」とオーダーしたら、「プレーンドーナツ、サービスでおつけしてもいいですか?」といわれて、ありがたく頂戴する。
焼きたては、ふわふわのほわほわのあっちっちーで、ほんとうにおいしゅうございました。ごちそうさまでした。

今週は4日間、銀座にヘルプ。ものすごく久しぶりに、音楽ライブのチケットを購入。渋谷でスタンディングだなんて、どうなることやら。ものすごく久しぶりに週刊新潮も購入。

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2008.09.09

●今日壮行会をしたお店

●ねぎや 平吉@渋谷

ENGAWAの隣だとは知らなかったよ。何度も両方の店に行ってるのに。やすみやすみ先生が迷子になったので救出にいって気がついた。来月からアメリカで働くK夫妻の壮行会。渋谷のスクランブル交差点で「じゃあね」って握手をして別れたら、じんわりじんわりさびしくなった。

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2008.09.06

●最近読んだ本

●「幸せな経済自由人の金銭哲学−マネー編− お金持ちへの扉を開く60の習慣」本田健(ゴマ文庫)
●「ケータイ小説は文学か」石原千秋(ちくまプリマー新書)
●「大和三山の古代」上野誠(講談社現代新書)
●「文豪怪談傑作選・特別篇 文藝怪談実話」東雅夫編(ちくま文庫)
●「柿本人麻呂」北山茂夫(岩波新書)
●「エコノミック恋愛術」山崎元(ちくま新書)
●「茂吉の体臭」斎藤茂太(岩波現代文庫)
●「しずかにわたすこがねのゆびわ」干刈あがた(福武文庫)
●「古代和歌の世界」鈴木日出男(ちくま新書)
●「水底の歌−柿本人麿論(上)(下)」梅原猛(新潮文庫)
●「うつうつひでお日記DX」吾妻ひでお(角川文庫)
●「脳がどんどん若返る生活習慣」米山公啓(ソフトバンク新書)
●「男の子のための軍隊学習のススメ」高田里惠子(ちくまプリマー新書)
●「だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ」都築響一(晶文社)
●「現代日本の詩歌」吉本隆明(毎日新聞社)
●「変愛小説集」岸本佐知子編・訳(講談社)
●「フロスト気質(上)(下)」R・D・ウィングフィールド/芹澤恵訳(創元推理文庫)
●「八日目の蝉」角田光代(中央公論新社)


子のつく名前は、イマドキの高校生には「古びた名前」らしい。「古くさい」じゃなくて。

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2008.09.05

●今日よかった数値

●血色素量

ドクターに「近年まれに見るいい数値でしたよ」と褒められた。
よかったよかった。

ついでに、この間、Aさんに見てもらった手相のことも書いておこう。

・モテる
・結婚はしないだろうから、ちゃんとお金を貯めなさい
・からだは丈夫じゃないから気をつけて
・情け深すぎるから、いやなものはいやだといいなさい
・基本的には、明るいから人だから大丈夫


今日もまた、スタッフから結婚パーティーの招待状をもらっちゃった!まさに寿ラッシュ。

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2008.09.03

●今日から活用するツール

Later Mail

あまりにも物忘れが激しいので、こんなツールを使ってみたわ。

check*padを見られる状況だと、ポカをすることはないんだけど、24時間PC見てられないもんね。

昼前に、「結婚の方向へ」という報告メールが一通。
そのあと、会社の後輩から、結婚式の招待状。ほんとうに、ありとあらゆる人が結婚する年であります。

ななおちゃんとカラオケをする日まで、果たして伏せ字を覚えていられるかどうか。今はもう、カラオケには、百年に一回ぐらいしか行かないんだな。

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