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2006.11.29

●今ほしいもの

●わたし。あと二人ぐらい

たましいは傷つくために生まれたのではない。きらきら輝くために生まれたのだ。口角を上げよ。口角を上げよ。

わたしの/あなたのしあわせは、はじめからたましいの中に内蔵されていて、それを感じるのに必要な部品は、口角を上げさえすれば動き出すのだ。口角を上げよ。口角を上げよ。

月はゆっくり太りはじめる。

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2006.11.26

●最近読んだ本と漫画

●「小説の読み書き」佐藤正午(岩波新書)
●「トニオ・クレエゲル」トオマス・マン(岩波文庫)
●「クラクラ日記」坂口三千代(ちくま文庫)
●「ウェブ恋愛」渋井哲也(ちくま新書)
●「QED ventus 御霊将門」高田崇史(講談社ノベルズ)
●「結婚失格」枡野浩一(講談社)
●「風が見ていた」(上・下)岸惠子(新潮文庫)
●「月館の殺人」(上・下)綾辻行人原作/佐々木倫子漫画(小学館)
●「ショートソング」枡野浩一(集英社文庫)

「クラクラ日記」で安吾が三千代さんを口説く台詞がいいんだなあ。こんな台詞をいわれたら、女冥利につきますね。

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2006.11.25

●今週会った人

●58人ぐらい

月曜日 17人(蟹合コン)
火曜日 3人(ミュージカル鑑賞)
水曜日 3人(大手町イタリアン)
木曜日 30人ぐらい(北新宿ボードゲーム部)
金曜日 5人(恵比寿のカフェ)

我ながら今週は八面六臂の大活躍。でも、本質はひきこもりだったりします。

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2006.11.21

●今日食べたラーメン

●桂花ラーメン

ミュージカル「RENT」を見たあとで、久しぶりに食べました。Tちゃん元気かなあ。

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2006.11.19

●今日出詠した短歌/未来 秋の作品批評会

●暗闇で顔をさわれば孤独とはかつてわたしが産んで捨てた子

【評】重たい物語。「子」があることによって、詰め込みすぎの印象になる。「かつて」という言葉のために、比喩が作者の経験としてとらえられてしまう危険がある。「顔」は誰のものなのか(話者/他者?)「さわれば」、だと意味が広がりすぎるので「さわりぬ」とし、単純化して読者に提示したほうがよい。など。岡井先生からは、翻訳してみた場合の主語は何だろう、というコメント。

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2006.11.16

●今日読んだゲーム

●アロハ嗚咽@デジタルハリウッド大学院飯田ゼミ

ゲーム作家、飯田和敏さんの最新作、でいいのかなあ。
誤字を発見するたびに赤ペンを握りたくなるのですが、なんかもう、そういうのどうでもいいって感じの未知のエネルギーが充満してますね。すでに完売らしいです。

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●今日詠んだ短歌

●さよならの表面積が減るように11月は紅茶を飲もう (本多響乃)

スズキロクさん「11月は紅茶を飲もう」キャンペーンに付け句。

おなかがすいた。
たらちゃんのレシピで、紅玉のパンケーキでも焼こうかしらん。

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2006.11.15

●未来 11月号歌稿

●こどもらの声が聞こえて遠ざかるはっぱふんだらばくだんだから

●産まぬから産めぬ村へと移り住み折りたたみ傘の袋をなくす

●真昼間にさびしさは降る場所をきめわたしの部屋でわたくしを待つ

●泣くように笑う女が隅にいる金曜夜のカフェ霧の中

●同量の孤独を人は与えられ一生(ひとよ)をかけて消費してゆく

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10月号は欠詠でした。

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●未来 9月号歌稿

●わたくしの指が宵から触れるものもうことごとく汝の匂いせり

●ここちよい重力である暗闇できみと地球にはさまれている

●はじまりに光があってさよならはいつも小さく照らされていた

●ちぎられた組織のことを慕うがに細くて赤いものがしたたる

●溶岩としての涙が頤(おとがい)にたどりつきたるときの冷たさ

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2006.11.13

●きのう聞いたバンド

Chitty Chitty Machine@渋谷Take Off 7

うわー。楽しい。スタンディングのライブなんて、もう行かない(=体力的に行けない)と思っていたのですが、やっぱりライブはいいですね。

バンドのメンバーたちが、ほんとうにハッピーな笑顔で演奏してくれるので、見ているほうがぐんぐんハッピーになっちゃうんだな。 わたしもハッピーで行こう。あともう少しだ。

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2006.11.12

●今日行ったアメリカ

●サンデーブランチ

パスポートを持って日帰りアメリカ旅行。シーズのチョコレートの誘惑をふりきって帰国。

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2006.11.11

●今日聞いた落語のテーマ

●しがみつく男の話@春風亭昇太

かなっくホールにて、「時うどん(そばバージョン)」&「壷算」。柳昇師匠の思い出話に愛があふれているんだなあ。松尾貴史の中島らもの真似に、けたけた笑いつつ、もう中島らもの新作は読めないんだよなと思う。

開口一番の柳好も、いい味でした。

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2006.11.09

●今日エクセルシオールカフェでしたこと

●ソート&デリート

大丈夫、大丈夫。呪文はまだ有効だ。

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●今日答えてみる質問

皆さんなぜ東京へ行くの?

桧森隆一さんの団塊ブログで、の質問に答えてみます。

わたしが生まれた町では、K高へいって、S大へ入るのが、「親孝行な優等生が目指すべき道」でした。(いまもかな?)名古屋ほどじゃないけれど、町の中で、いろんなことが完結している感じ。

わたしは、小学生の頃から【結婚しないこと】を前提に生きてきたので、「結婚しないままこの町にはいられない」ということをひしひしと感じていました。田舎町では、30過ぎて独身だと、ものすごいプレッシャーがある。

で、どうするか。

もう、東京へ脱出するしかないわけです。
ストレートで東京の大学に入らないと、家からは出られそうにもなかったので、一生懸命勉強しました。K高ほどの受験校ではない女子高でガリ勉してたから、ちょっと異質で、微妙に浮いていたのかもしれないなあ。

なんとか東京の大学にもぐりこんだわたしの次の危機は、大学卒業時。
親からは、「帰ってくるのが当然」で、縁故のある地元の会社に連れていかれたりもしました。東京での就職活動に惨敗していたわたしは、「まあ、帰ってもいいかなぁ」とも思ったのですが、やっぱり田舎の閉塞感に耐えられず、「東京でしかやれない仕事があるから」とかなんとかいって親をだまくらかして東京に居残り、アルバイト3ヶ月→外資系広告代理店2年ちょっと→今の会社●年(!)となりました。
たいした実力もなく、縁故もないわたしが、今の会社とご縁があったのは、ひとえに○○○○のおかげです。(※○○○○には、わたしの追っかけていたミュージシャンの名前が入りますが、諸般の事情により伏字にします。)
第二新卒がもてはやされていた、という時代の恩恵もありますね、きっと。

「東京でしかやれない仕事」って何だろう。振り返って考えると、当時(1988年)は、とにかく「情報を発信する側」に立ちたかったのを覚えています。だからこそ、マスコミを受けて惨敗記録を更新していたわけですが・・・・・・。(今だったら、情報発信はどこからでもできますね。)

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私は今、渋谷区に住んでいます。渋谷区の30~34歳女性未婚率は、60パーセントを越えているそうです。地方から東京に出てきたから、結婚が遅くなったのか、結婚したくなかったから東京に出てきたのか。結婚した人が住むのに、渋谷区は適していないのかしらん。(市町村別の合計特殊出生率 (1998年から2002年の平均)でも、渋谷区はワースト1でした。)

東京は、わたしのようなメンタリティーの人間が住むのには、とても懐が大きくて、楽な街です。どこかの時点で、何かをあきらめて田舎に帰っていたら、ノイローゼになっていたかもしれない。東京の大学を出たあと、田舎に帰ってひきこもりになってしまった従姉妹の噂を聞くにつけ、「わたしには東京があってよかった」と、思ったりもします。

地元にある今勤めている会社と同業の会社には、女子は「契約社員枠」しかありませんでした。新卒のタイミングの入社面接で、「3年後、契約が切れたら、ポイ捨てですか?」みたいに面接官につめよって、ものすごくイヤな顔をされたのを覚えています。きっとあの面接官はK高→S大コースだったに違いない。(←ちょっと偏見)

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18のタイミングで(=大学や専門学校への進学で)、東京に出てくるのは、よくある話だと思うのですが、ここ数年でできた友達(デザイン、イラストといった仕事をしている個人事業者の方々が多い)は、30過ぎてからの上京組が多くて、「勇気あるなぁ」と思っています。なぜか三重・愛知といった東海地方の人が多いのも不思議。

1974年にちょっと流行した【東京】という歌を、BIGINがカバーしています。昨日、自社製品(?)からこの曲が流れてきて、少しだけ泣きそうになりました。

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2006.11.08

●最近活字になった短歌

●たましいに縫いつけられたジッパーをあなたの指はひらくから好き

「短歌11月号」公募短歌館。岡井隆・内藤明選/秀逸。

●久しぶりに帰省をすれば父母はしゃべる家電に囲まれて笑む

「短歌9月号」公募短歌館。森山晴美選/佳作。

●パン生地のようにふくらむ懐かしさ初めましてと姪を抱きぬ

「短歌9月号」公募短歌館。小高賢・佐伯裕子選/佳作。

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10月号には応募できませんでした。せっかく岡井先生が選者だったのに!

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2006.11.07

●今日聞いた報告

●めでたい×2

日本橋高島屋の特別食堂で野田岩の鰻を食べながら、報告を聞く。おめでとうございます。末永くお幸せに♪

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2006.11.04

●昨日食べたエクレア

●昨日食べたエクレア

●ひとつ@A.K Labo

北の国から来た人と、吉祥寺でピラフガノフ&オムライスを食べた。いつのまにか丸ノ内OLになっていた友達に、居心地のいいカフェと、カルピスバターの美味しさを教えてもらう。

初めて活字で夢を見た。枡野さんのコラムだった。

ロクさんが、あやめちゃんとすで知り合いで驚く。

大丈夫、大丈夫と自分に呪文をかけながら、ベッカーズの前に立っていた。

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2006.11.02

●昨日もらった花

●昨日もらった花

●赤い薔薇100本

すみません、うそです。自分で買いました。3本だけね。

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