« October 2004 | Main | December 2004 »

2004.11.30

●今日読んだ雑誌

●ユリイカ(2004/8月号)

「小説よ、媚びるな!」~Z文学賞選考会実況中継~(島田雅彦・大森望・豊﨑由美)を
お目当てに、パラパラと。
他ページも充実していて、今日だけじゃとても読み切れないや。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

風邪をひいて、ここのところカフェ篭りができなかったのと、あんまり歩いてないのと、
「かんたん短歌」投稿作ばっかり考えていたので、
「いわゆる短歌」がほとんど詠めなかったなあ、今月は。

テノヒラタンカにも、うたう☆クラブにも、今月は送らず仕舞い。
「はがき歌コンテスト」っていうのには、応募してみましたが、
まぁ、参加することに意義があるってレベルなのでした。

明日、いろんなコイバナを取材しないとね。
ってなことで、19人の婦女子のみなさま、そこのところ、ひとつよろしくお願いします。

あ、万が一負け犬マーケット向け商品のグループインタビューとか
負け犬用新製品モニターアンケートが必要な方が、
このへっぽこブログをごらんになってましたら、ご連絡くださいね。

いい仕事しますよ~。(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.29

●今日詠んだ短歌【夢】

●捨てそびれあきらめそびれほっといた夢の干物はかなりしょっぱい (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【夢】

●クリスマスイブに交合する人よ夢はみますかみたふりですか (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【夢】

●夢だったひとりじめして食べるのがマスクメロンをきみをスイカを (本多響乃)

トラックバックがうまくいかない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【夢】

●夢をみて祈る権利は保持しよう地には平和を我にカレシを(本多響乃)

週末はこんな感じだったのさ。

絲山秋子の「袋小路の男」(講談社)を精読。
書評講座の課題図書なので、ひたすらメモをとりながら。
早く書評を書き上げて、他の2編を読みたいものじゃ。

(3編収録のうち、表題作だけを読んで、書評を書くというのが宿題。
表題作は、女子側からみた話、2作目が、男子側の言い分らしい。
すごく気になる。)

ひろこちゃんオススメのイケメン書店員は発見できなかったよ~。残念。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土曜日は、岡井隆、穂村弘、石井辰彦、櫂未知子の朗読会へ。

櫂さん、今回も素敵な演出。
黒い羽根のショール(?)に結びつけたリボンを、
観客(=受講生か)にひとつずつ選ばせて、
そこに書いてある俳句を読むという趣向。

小さなライブハウスで、お酒を飲みながら、聞いてみたいような朗読でした。
(って、飲めないんだけど、お酒)。

穂村さんは会社を辞めてフリーになったとのこと。
どこかのカルチャー教室で、講師やってくれないかしらん。

あゆこさんとの逢引きの目印に、赤いバラをカバンに入れておいたのですが、
用事があったそうで、残念でした。

妙齢のきれいなお嬢さんがいらっしゃったので、
帰りがけ、あゆこさんかなーと思って、
にっこりしてみたり軽く会釈してみたりした、あやしいわたし。
バラを口にくわえてみなくて、よかったです。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日曜日は、かばんの歌会へ吉祥寺へ。

今回は純粋に見学のつもりで、自作はもっていかなかったし、
風邪で声が出にくかったので、作品に対するコメントもほとんどしなかったのですが、
刺激的でおもしろい体験でした。

「自分が詠んだもの」を「ひとに読まれる」というドキドキ感。
同じ歌でも、正反対の解釈ができたりとか、思うところ、いろいろ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜は、ヤスコ先生発案の「どっぷり企画」で映画【いま、会いにいきます】。

中村獅童、竹内結子の純愛物語で泣きました。
予想通り。

あー、そしてこれも、男子側からの物語と、女子側からの物語なのねぇ。

日記帳1冊じゃ、書ききれないだろう、
ってところが、唯一の不満(というか疑問)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近のマイブーム。

●黒胡麻バナナキャロット豆乳
●冷凍果実と豆乳のミックス(ブルーベリーとか、ラズベリーとか)
●黒胡麻ハニートースト
●とろろ納豆わかめ味噌汁
●初恋の男の子のブログを読んでどきどきすること(笑)

最近買いたいもの。

●和田アキ子の新譜(小西プロデュースで、かっちょいいらしい)
●鈴傳のたたみいわし(うまかった!)
●レバーペースト(水曜日、日本橋で買おう)
●ちゃんとした名刺入れ
●整理整頓能力(買えまへんがな)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日気になったビル

●明治製菓新社屋@京橋

八重洲ブックセンターにて橋本治のトークショーの整理券をゲット。
タイトルすごいですよ、「家族がない上司と女たちへ」。

明治製菓のビルが建て替わり、「シェ・イノ」やこんなカフェが入ってました。
OLくらぶのみなさん、出動ですよ。041129_1929.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (4)

2004.11.27

●昨日届いたメール

●おもしろせつなかったので、許可を得て掲載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私(=な)の友人(40歳未婚)が
12歳年下の彼氏をゲットした!というホットニュースが舞い込み、
うっかり私が57577メールを別の友人たちに打ってしまったら、
本人も参加の大連歌大会?になってしまいました。

38歳未婚(ゆ)39歳既婚(み)張本人(め)というメムバーです。
早いもの勝ちレスだったので順番バラバラです←それじゃ連歌にならない?
...でもまとめたのを見返してみたら、ただの口の悪いチャットのようですな(-_-;)


●若い子は負け犬的にはアリだけど年下すぎだよ同じ干支とは(な)

●そりゃすごいかなりめでたいよい話彼の男気見所あるかも(み)

●ホントなの?どこでどうしてゲットして?野暮は言うまいだけど知りたい(ゆ)

●ぶっちゃけさみんな的にはどうなわけわたし40で彼が28(め)

●うらやましーかなりまじめにうらやましーやっぱダンナは若いに限る(み)

●うらやましー油断してたら枯れてきたデブシワ白髪の我が身に比べて(ゆ)

●年上妻上には上をめざすならペタジーニんちか藤間紫(な)

●結婚かぁ考えちゃうと気が重い死ぬとき彼を残すと思うと(め)

●せつないねつき合いながら死ぬ時の年考える年になるとは(ゆ)

●なんとなくわかる気がするでも先に逝かれるよりは逝く方がいい(み)

●やめてくれ~夢も希望もないじゃんか~せっかくラブラブ祝福したいす(な)

●ありがとうだけどやっぱり考え中鏡に向かうとリアルに悩むわ(め)

●がんばって誰でも年は取るんだし気にしすぎたらさらに老けるし(ゆ)

●「がんばって」つき合う必要ないけれどムリに別れる方がバカだよ(み)

●そうかなぁ一緒にいると楽しいよだけど未来が想像できない(め)

●だったらさ一緒にいればいいじゃんか未来のことは未来に任せて(ゆ)

●大丈夫年の差なんて気にするな今度みんなで遊びに行こうね(み)

●いいシメだみんな明日は勤めだしニヤニヤしながらおやすみなさい(な)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに「連歌」は、新明解国語辞典によると、
「何人かの人が同席して、長句(5・7・5)と短句(7・7)を
逐次詠み続けて行く形式の変化をたっとぶ一種の文学、だ、そうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京メトロで無料配布中の、metro min(メトロミニッツ)に、
柳家喬太郎が出てましたよ、奥さん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きのういったセミナー、おもしろかったなぁ。
パネラーが、みんな難読な姓で、
「これまでの人生、さぞかし電話で漢字を説明するのがたいへんだったでしょう」と
いう感じ。

でも、ある程度有名になってしまえば、
忘れられにくいから、武器になるよね。

いや、セミナーのおもしろかった点は、そんなことじゃないわけですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.25

●最近読んだ本

●「いい男はマーケティングで見つかる」アボカド・アッシュ(ディスカバー)
●「素晴らしき愚民社会」小谷野敦(新潮社)
●「[伝統]とは何か」大塚英志(ちくま新書)
●「翻訳文学ブックカフェ」新元良一(本の雑誌社)
●「芸人の了見」吉川潮(河出書房新社)041117_2124.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日書いてみるトラックバック

●キムワイプ謎がとけてもプロレスの必殺技のような響きだ (本多響乃)

善哉さんのスパークリングホリディにトラックバックしつつ、
マスノ教祖さまのところにも投稿しちゃおうっと。

この本にティッシュなんかじゃ安すぎるキムワイプならひけはとらない(善哉太郎)

という歌の「キムワイプ」が気になって気になって。(笑)

善哉さんにおたずねして、謎はとけたのですが、やっぱり、最初に妄想した
「プロレスの技の名前?」
「なんだかよくわからないけれど、男子ワールドでは、あたりまえの言葉なのでは?」
「もしかして、ギター侍のように、わたし以外の人はほとんどが知っていること??」といった呪縛から、
まだ逃れられないみたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ギター侍をめぐる先週の会話。

(ひ)ねぇねぇたらちゃん、「ギター侍」ってなーに?
(た)えーとえーと
(ひ)日本人が10人いたら、何人ぐらい知ってること?
(た)えーとえーと、9人ぐらい
(ひ)ふうん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしたちがこの会話を繰り広げていた間、合い席になったカップルは、固まっていたらしい。
固まってしまったカップルに、
さりげなく、わたし(=響乃)がへんな人ではなく、
ただ単に、家にテレビがないだけだ、ということを、たらちゃんは伝えたかったらしい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【題詠外】

●クリスマスディナープランをお願いねひとりで二人分食べるから (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●この本とわたし舐めると甘いけど咀嚼をすると苦くなるんだ (本多響乃)

風邪に苦しめられております。
ようやく咳まで症状がたどりついたので、あともうちょっとで、治る、はず。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日書いてみる「よるのひるね」雑感

●本多響乃です。こんばんは。

最初は、「いったいこれから何が始まるのだろう?」という感じで
客席も固かったのですが、(椅子も固かったけど)
ロシアで撮影された河合さんのビデオを見たり、
河合さんのバンド(アーバンギャルズ)の不思議なビデオを見たりしているうちに、
ほぐれてきたような気がします。

枡野さんの「スカスカ本」に対する熱い(?)トークと、
客席に回覧された「スカスカ本」の数々が、おもしろかったです。
活字の級数が、鉛筆で書き込まれていたりして。

河井さんのお母さんの「今日の晩御飯はプリンよ♪」っていうのも強烈だったなぁ。
(プリン=茶碗蒸のこと、らしい)

枡野さんの世界認識が「ぼくと、ぼく以外のひとたち」というのも新鮮。

短歌を詠まず、ただ阿佐ヶ谷に近いから、というだけで誘ったピータン嬢からは、
こんなメールがきました。(引用許可済)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

枡野さんの話を聞くのは益田ミリさんとの対談以来だったけど
テキトーな雰囲気が面白かったです。
私は短歌を作ろうと思ったこともないし、
作るセンスもないから
河井さんの「なぜ短歌を作るのか?」という質問のあたり、
もっと詳しく聞いてみたかったなー。
枡野さんの答えで、なんとなく分かった気がしたけど・・。
夢を文章で見る、ってゆうのも興味深い話でした。
枡野さんにとってはどうってことないことなんでしょうねぇ。

もっとイスが柔らかくて、広いスペースだったら
もっと楽しめたのに!(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、わたしの「なぜ短歌を詠むのか」は、こんな感じ。

●感情は写せないからデジカメじゃ代わりに短歌詠んでいるんだ

2001/1/24には、こんな文章を書いていました。

デジカメを、外に向けて詠むときは、わりと楽。
デジカメを、内側に向けて詠むときは、かなり辛い。

客席には、
米光一成さん(ぷよぷよの開発者。エキサイトブックスの
「ベストセラー本ゲーム化会議」のファンなのです、わたし)、橘いずみさんも来ていらっしゃいました。

米光さんが講師をされている、池袋コミュニティカレッジの講座、
「行きたいなー」と思っていたので、(←予算の関係で断念)、驚きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、「よるのひるね」のホームページをチェックしたところ、
フードのメニューがあったので、
「よるのひるねでごはんを食べて、売上に貢献しよう♪」と、勇んでいったのですが、
ドリンクをリレーで受け取るのが精一杯で、
ちょっと、ひもじい思いをしました。

次回は、フード関係が注文できるのかどうか、
あらかじめ案内していただけると、ありがたいな、と思います。

金紙銀紙は、
とんがっていて、まっすぐで、(ひりひりしてる)金紙のたましいを、
弾力のあるおおらかな銀紙のたましいが、
受け止めたり受け止めなかったりしているユニットなのかなぁって、そんなことを思った夜です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加できなかった方にも、ようすがわかるようなレポートを、と思ったのですが、
全然まとまらないや。こんな話がありましたってことで、箇条書き。

○青森(?)のパチンコ屋で、枡野さんがゴト師に間違えられた話
○寺山修司記念館にいって、枡野さんが、「寺山に勝った!」と思った話
○河井さんが、「スカジャン」を着たいい女をたてつづけにみて、最近「スカジャン女」がマイブームだと思った話
○河井さんと、枡野さんは、わりとよく職務質問を受けるらしいという話
○河井さんは、職務質問をうけるのはやぶさかではないが、自分の直後に職務質問をされた人の人相風体をみて、(ちんぴらっぽかったので)、「俺はアレといっしょかよ」と憤慨したという話
○河井さんが押してるロシアの女の子バンド(?)の話(タトゥーに目をつけたのも早かったそうです)
○枡野さんは、夢をテキストで見るという話
○金紙銀紙で、CMに出たいという話(河井さんは、すでにピンで、かなりメジャーな広告にでていらっしゃるそうです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうひとり、このあいだの早稲田のイベントにもつきあってもらったM嬢の感想は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○枡野さんがどんどん、可憐に、河井さんがどんどん、あやしく見えてきて、
 二人は全然似てないんだなーと思ったイベントでした。
○「呪音」のシールをもらったのですが、仕事先のひとのメモリースティックや、携帯にそっと貼っては嫌がられてます。たのしーです!ありがとうございます!
○「永遠のパズル」を一時よくカラオケで歌っては息切れしていたので
 橘さんが近くにいてどっきどきでした。
○椎名桜子さんのおばさんが私の中学時代のクラブ活動(ダンス部)の顧問をしてたので、話題に取り上げられていたのがうれしかったです。

こんなかんじでしょうかー。
楽しかったです~。
また、なんかの時には誘ってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だ、そうです。
ちなみに、彼女は、恋をすると短歌を詠んで、
わたしに送ってくれます。

えーっと、わたしは、青い服を着てました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.22

●今日詠んだ短歌【本】

●だといとすそしてきの字に鉛筆でマルをつけたら本贈ります (本多響乃)

風邪ひいてもうた。
ちょっと、熱っぽい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【題詠外】

●淋しさがはりつく場所は首筋と決まっているの舐めてはがして (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●高校生男子のような妄想につきうごかされ書いた処女作 (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●駅ビルの本屋外国文学の棚の前ではつないでて手を (本多響乃)

すみません、タイトル入れ忘れたり、TBのURL間違えたり。再投稿します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●泣くための本はさがしておきましたこれからきみにきっとふられる (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●昨日活字になった短歌

●たけのことサヤインゲンとバリウムが嫌いな人を好きだったかも

2004/11/21 日経歌壇 岡井隆選

【そういうある人のことをわたしは「好きだった」のかもしれないと回想したのだろう。
三つの物のとりあわせの妙。】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

文語の短歌9首がならぶなかに、
わたしのバリウム短歌が並んでいます。

おじさんになっちゃった、風間杜夫の写真と同じページです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後、入会しようかと思っている短歌結社の批評会へ。

わたしも一首提出していたのですが、
こてんぱんにやられてしまって、しょげしょげー。

帰りのエレベータで岡井先生と一緒に乗り合わせたのに、
この時点では、日経を見ていなかったため、
「をを、岡井先生だ!」と思うだけだった。

見ていたら、
「岡井先生、今日の日経歌壇にのせていただいた、バリウムの本多です」とか、
挨拶したのだろうか、わたし。
それもなんだかなー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜、阿佐ヶ谷のよるのひるね「金紙&銀紙」イベントへ。

生佐々木あららさんに、握手をしてもらうという野望をもっていたのですが、
帰りの電車が気になって、達成できず。
無念じゃわいのう。(←なぜか歌舞伎調)

と、あららさんのことを書き散らしながら、
全然トラックバックとか、コメントとか、してなくてすみません。

おしりがいたくなりましたが、
楽しいトークイベントでした。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.11.20

●今日いった街

●外苑前

イラストレーター兼川柳作家の益田ミリさんの展覧会へ。

イラストも川柳も、なんだかじわじわしみてきた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.19

●今日詠んだ短歌【本】

きみの手が触れるすべてに嫉妬する彼女の髪と本とつり革(本多響乃)

ばらばらになってしまった
どらどらどらむ。
わらわらかけだすこどもたち。
いらいらみまもるおかあさん。
ざらざらざらめのあめふって
あらあらあのこが泣いている。

そういえば、佐々木あららさんは、AV監督に同じ名前の方がいらっしゃるそうですが、
わたしの響乃という筆名も、AV女優さんが姓に使ってらっしゃいました。

だからどーしたって話なんですけどね。

さて、今日の短詩には、ビールが何本隠れているでしょう?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.11.18

●今日書いてみるトラックバック

●kevinさん、こんばんは。

コメントありがとうございました。

kevinさんは、英語と日本語で、短歌を詠んでいらっしゃいますが、
どういうふうに作っているのか、
とても不思議です。

最初にアイディア(=映像)が浮かび、それを英語と日本語にうつしかえていくのか、
それともどちらかの言語で先に詠み、他の言語に翻訳するのか、
あるいはまったく別の方法なのか?

わたしは洋書を読み始めると、
全然短歌が詠めなくなってしまうので、
英語と、日本語は、脳みそのちがう場所をつかっているのではないかと思っているのです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【恋】

●わたしのはプニプニしてるあなたのがカチカチになる恋の形状(本多響乃)

先月のお題ですみません。
うーん、【恋】にくらべて【本】で詠むのは難しいです、わたしの場合。

恋は実体がなくて、本には実体があるから?
恋というお題をいじくりまわして、ふくらめたり、ひねったり、
異質なものと組み合わせたり、は、しやすいんだけどなー。

バレンタインは商機として確立しているのに、
サンジョルディの日は、マイナーなままだしね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日比谷線で、急病人が発生。
それを車掌さんに知らせるサラリーマンがかっこよかったです。

ががががっと車両の中をかけてきて、
どんどんどん、と、車掌室の窓をたたいて。

最初、何事かと思ったんだけど、ひさしぶりに凛々しいものを見てしまったよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1201企画、がしがしネゴシエーション。
飲食業界、パーティメニュー2時間制限っていうの、
ちょっと、考えたほうがいいと思うの。

無理に回転数をあげる算段をするより、
とりあえず、目先の客単価をあげて、快適な食体験を提供する。
そうすれば、わたしたち、かなり立派なリピーターになるのになぁ。
まじめな話。

アルバイトで、交渉権限がないのであれば、
すぐに店長でていらっしゃいよ。
今回、わたしがあのまま連絡しなかったら、いったいどうするつもりだったんだろう。
「販売機会の喪失」って、経済学のクラスで習わなかったのかなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眠い眠い。冬眠したい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.17

●今日詠んだ短歌【本】

●三泊の旅にでるとき持っていくカバンにいれて本とわたしを(本多響乃)

11/8号の日経ビジネスにのっていた、
「もうTV広告は効かない」的な記事を熟読。

和歌山から直送された柿をむしゃむしゃ。

オフィス&会議&カフェで、コーヒーをがぶがぶ。

いそいそ、とか、わくわく、とか、どきどき、とは縁遠くなってしまいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.16

●今日詠んだ短歌【本】

●一世を風靡したのに俺たちの最後はこんなブックオフかよ (本多響乃)

リアルリカちゃん、魔性Cちゃん、マンション同盟Kちゃんと、
蟹チャーハン~喫茶店コース。

だめだ、わたしたち、笑い過ぎ。
あの上品な喫茶店、もう出入り禁止になったかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●金曜日必ず本を買う女フランス書院文庫一冊 (本多響乃)

ブログの文中に、リンクをはる術を覚えたので、
「フランス書院文庫」にリンクをはろうかと思ったんだけれど、
たらちゃんが間違ってクリックしちゃうといけないので、
やめておきま~す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【恋の門】&【健ちゃんとリカ10首】

健ちゃんはリカのからだが好きなのねわたしは恋の門を閉じるね(本多響乃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【健ちゃん】

ヒミツだといっていたのに健ちゃんはリカともこんなことしてたのね

このキスは健ちゃんの分こっちのはリカによろしくっていう分

健ちゃんの優しいとこは好きだけど嘘と前戯は下手ねぶっちゃけ

短歌なんか詠まないリカとつきあえばよかったのにねもう手遅れね

健ちゃんはリカのからだが好きなのねわたしは恋の門を閉じるね

【リカ】

またリカが泣いて電話をかけてきてわたしの時間盗もうとする

目ぢからはたしかにあるが見る目ってやつがないからリカはだめなの

ねえ誰かいい人いないいい人がいたらわたしが閉じこめておく

さびしくてすぐにあんよを開いてもリカのココロは閉じているでしょ

ありがとう教えてくれて健ちゃんのキスの仕方は知っていたけど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この連作の中におくと、「ありがとう」の歌の表情が変わる、かな。

この記事は、
「かんたん短歌blog」と丹生谷歩美さんの「幸せな短歌」の両方にTBさせていただきますの。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.11.15

●今日詠んだ短歌【本】

●淋しさがうずくまってる本を抱きよるのひるねでおあいしましょう (本多響乃)

そんなわけで、おじゃまします☆
よるのひるね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【恋の門】

●門番の顔がとってもこわいからくぐれずにいる恋の門です (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日いったレストラン

●コートダジュールミクニズ@横浜

サーヤ、ヨン様、新人教育、新庄、健康診断など語りつつ。

今朝見た夢で、新庄に「誰かいい人いませんかね」と相談していた話が一番受ける。041115_2018.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.14

●今日詠んだ短歌【本】

●ドトールでぼくらは本を読んでいるひとりぼっちになりたいふたり (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●CDと本を詰めたらもう終わりさよならあとは捨てていいから(本多響乃)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●わたくしは筑摩書房のまわしもの「かんたん短歌」増刷のため (本多響乃)

「かばん」という短歌同人誌(という説明でいいのかなー)の2004年11月号に、
「かんたん短歌の作り方」の書評が出ていて、
自分がこの本にであったときの興奮をちょっと思い出した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風やら、地震やら、いろんな災害が多かった2004年の、ここへきて、
プリンセスサーヤ婚約。

そうか、お兄ちゃんの同級生という手があったのかー。
あ、でもわたしにはお兄ちゃんはいなかった。。。
と、思った負け犬は、わたしだけではないはずだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スペイン映画、「靴に恋して」。
別々のエピソードが、少しずつからまっていく構成がおもしろい。
レイレ役の女の子が、かわいい。
ホアキン役の男の子が、ハンサム。
わたしが感情移入をしたのは、やっぱりニキータ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.13

●「かんたん短歌blog」マーケティング試論その5

●毎週投稿しているのに、なかなかマスノ教祖さまからコメントをもらえないとお嘆
きのみなさまへ(本多響乃)

今週は、拙作撃沈で、
まるで学歴詐称が発覚した予備校講師のようにカッコ悪いんですが、つづけます。

今回は、購買担当者であるマスノ教祖さまご自身に、焦点をあててみましょう。

<34>

優秀なセールスパーソンは、いきなり商談にははいりません。
予算を握っているキーマンの趣味や嗜好を調べ、
「きのうも巨人勝ちましたね」とか、
「それ、新しいカバンですよね、さすがご趣味がいい」とか、
購買担当者のこころを開くために、さまざまな世間話をしていきます。

<35>

世間話を通して、購買担当者の人となりをさぐり、
適切な接待の機会を設ける、というのが、今回のテーマです。

<36>

マスノ教祖さまを接待するためには、どうしたらいいのでしょう。

<37>

これまでの「かんたん短歌blog」を読んでいくと、いろいろな攻略ポイントが発見で
きるはずです。

え?最近参加しはじめたばかりで、4月や5月のblogなんて、読んでいない?ですって?
困りましたねぇ。
でも、「あなたの会社の鉛筆を、ぜひとも購買してもらいたい(=コメントをもらい
たい)」のですよね?

blog読むのは、タダですよ。時間さえあればいいのです。

同業他社のセールスマンにも、同じように開示されているのですよ。
ライバルが、過去のblogを読んで、購買担当者の好みや性格研究に余念がないとき、
あなたは、のほほんと、鼻毛を抜いているのですか?

<38>

購買担当者は、上品な割烹料理店で、静かにおいしい食事を楽しむのが好きなのか。
若い薄着のおねえちゃんに囲まれて、ぴーきゃーぴーきゃー騒ぐのが好きなのか。
ビアホールで、きゅーぐびぐびぐびぷっはー、が好きなのか。

カラオケまで予約をしておいたほうがいいのか。
一次会でさくっと解散したほうがいいのか。

あるいは、接待嫌いの購買担当者だって、世の中にはいるのです。

同業他社が、あの手この手で、接待方法を考えているとき、
(そして、購買担当者の好きな接待方法がすでに明示されているとき)、
それを研究する手間を惜しんではなりません。

<39>

さらに、同業他社から頭ひとつ抜き出るためには、
タダでは手に入らない情報を、集めることも大切です。

たとえば、これまでの購買担当者の著作を読む。
とくに、「かんたん短歌の作り方(マスノ短歌教を信じますの?)」は、
まさに「わたしはこういう接待が好き」という
情報が、どっさりこんと、詰め込まれている本なのです。

あなたの会社の鉛筆を、大量に納品してもらうために、
ここで、1300円(税抜き)を惜しんで、どうしますか?

<40>

ここでまた、目の前の「売上ノルマ達成」グラフから、ちょっと視点を変えてみまし
ょう。
マスノ教祖さまからのコメントがもらえなくても、
あなたの「売上ノルマ達成グラフ」を、伸ばしていく方法です。

<41>

マスノ教祖さまは、毎週一回の商品選定結果発表のとき、
「ここにこんな懇談ルームがありますよ」とか
「ここで、業者のみなさんで、懇談してみたら、おもしろいんじゃない?」という
すてきな提案をなさいます。

これは、同業他社が提案した鉛筆について、
「ここのデザインを変えると、もっと高級感がでるのでは?」とか
「わたしは、このグリップがもちやすくて、とってもいいと思った」とか
「これ、黄色だと思ったんですけど、金色だったんですね」とか、
いろいろな意見の交換ができる場所です。

<42>

マスノ教祖さまが、懇談ルームの場所を提示してくださる場合もあるし、
気が付いたら業者の中のスモーカーが、喫煙スペースで話をしている、
という場合もあります。

<43>

いやー、わたしは、まだ入社2ヶ月目のひよっこセールスマンなもので、
老獪な同業他社の方々が集っているそんな懇談ルームなんて、
こわくてはいっていけません・・・。

なんていっていたら、あなたは30になっても40になっても「使えないセールスマン」
のままです。
そのうち、窓のない、じめじめした、かびくさい、ときどき顔がかゆくなるような
社史編纂室へ、GOGOGO、ですよ。

(あ、またわたしの現実がちょっとのしかかってきました)

<44>

懇談ルームに入る勇気があれば、
あとは、そこにマスノ教祖さまのコメントがあろうがなかろうが、
関係ありません。

そこで、マスノ教祖さまに購買してもらうのとはまた違った、
「あ、この芯の固さ、なかなか従来品にはない工夫ですよね」といった、
同業他社からのコメントが、あなたの「売上目標のノルマ」につながっていきます。

直接売上にはつながらなくても、
同業他社からのもらったコメントを、あなたの会社の製造部門にもちかえり
「この芯の固さ、すごい誉められましたよ」と、報告すれば、
製造部門のがんこな職人肌のおじさんたちも
「そうか、そうか」と、次回の鉛筆製造に、
力をいれよう、というものです。

そんな積み重ねが、あなたの会社の鉛筆を、より魅力のある商品に育てていくことで
しょう。

さて、以上でわたしのマーケティング試論(あ、理論じゃありませんよ、試論です)
を、
終わります。

みなさま、ご静聴ありがとうございました☆

どんな種類のものでも、コメントいただけると嬉しいです。
トラックバックもどうぞどうぞ。

★鉛筆(=かんたん短歌)VS万年筆(=いわゆる短歌)問題に関しては、
またあらためて、書きたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

●今日でかけた街

●池袋

書評講座へ。

予想では、ビリだと思っていたのですが、
ブービーでした~。
ま、自己評価と他者からの評価が一致したということですね。

友達は、見事、第1回「書評王」に輝きました。ぱちぱちぱち。

こうなったら、わたしはクラスの中でいつも最低点でうろうろしている、
劣等生というポジショニングでいこうかしらん。

いや、とりあえず、次回は目標「10点ゲット」ってことにしておこう。
(今日は9点でしたの)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ2ヶ月ぐらい聞きつづけた古内東子に、さすがに飽きて、
オフコーススーパーベスト。

(あ、菊三郎師匠、「滝の白糸」もちゃんと聴いてます!)

小田さんも、鈴木さんも、声が若いんだけど、
もしかして、この曲を吹きこんだときの彼らの年齢、超えちゃったりしてるのか、わ
たし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、「ギター侍」って、なんですか?
最近、友達のメールや、のぞきにいった先のサイトで
やたらと、「ギター侍みたいな口調で」とか「まるでギター侍」とか、
頻出してるんですが、
まったく見当がつきません。

ということで、妄想タイム。

●小林旭が、ギターを抱えた渡り中間として、さまざまな武家屋敷で活躍する物語。

●お笑い芸人が演じているキャラクター。

●CMキャラクター。なんとなく消費者金融系。

Googleで検索すれば、すぐわかるのかもしれないけれど。

と、ここまで書いてたら、オフコーススーパーベストが「さよなら」に突入しました。
意味もなくうるうる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日答える質問

●歌人さんに100の質問。
質問はこちらから、いただきました。

<まずは身の回りのこと>
1.まずはお名前を。

●ネットでは響乃なんていってます性や年など飛び越えるため

2.普段ネットで使ってるハンドルと短歌を詠むとき歌号を使い分けてますか。

●活字ではほんとの名前ででていますあまり活字になりませんけど

3.お住まいはどこでしょう。(答えられる範囲で)

●友達にいうと羨望されますがただのうるさい飲み屋街です

4.この土地に住んでいることが創作にプラスになってると思いますか。どんなときに思いますか。

●東京で生きてくことができるよう親をだまして出てきましたし

5.短歌を始めたきっかけを教えて下さい。

●なんだろうよくわからない気がつけばいつも短歌を詠んでいました

6.短歌歴はどれくらいですか。

●それいうと実年齢がばれるのでヒミツにします黙秘権です

7.短歌を詠んでいることを短歌を詠んでいない友達にもすぐ言ってしまうほうですか。

●最近はすぐにあっさりにカムアウトあとでいろいろめんどくさいし

8.ネット上以外でも短歌を詠んでいますか。

●詠んでますあまり友達いないので妄想ばかりしているんです

9.ネット上で詠むのとリアルの場で詠むのでは、精神的にもしくは作品の出来に違いはありますか。

●違いますネットで詠むと羽がはえ歌が旅だつ感じがします

10.所属している結社はありますか。

●ありませんいつか未来にはいろうと思っていますいまのところは

<あなたのネット利用のこと>
11.あなたのネット歴はどれくらいですか。

●消費税導入される直前にパソコン買ってネットデビューを


12.あなたのネット接続頻度を教えて下さい(毎日○時間、週に○日など)

●会社では毎日ずっとパソの前うちではいまだダイアルアップ

13.あなたがブックマークしているサイトのうち短歌のサイトの比率はどれ
くらいですか。

●最近は増えてきたかもブログっておもしろいなと思っています

14.オフ会に参加したことがありますか。

●ありますよウフフいろんな友達が世界各地に散らばってます

15.それは短歌のサイトですか。

●ちがいます短歌サイトのオフ会はまだありません未経験です

16.オフ会の好きなとこ、嫌いなところを教えて下さい。
  (オフ会に行かない人は行ってみようと思わない理由を教えて下さい)

●言の葉で言の葉だけで知っていた人が動いてしゃべりだすこと

17.インターネットをやり始めて作風が変わりましたか。

●そうですねかなり変わったような気がとにかく量が増えていますね

18.ネット上では短歌は横組みですが、横組みの短歌に違和感がありますか。

●ありませんでも雑誌とか出す時はちゃんと楷書で縦書きですよ

19.ネット上の歌会はよく利用しますか。

●歌会とはちょっとちがうとおもうけど「かんたん短歌blog」好きです

<あなたが詠む短歌などのこと>
20.歌集を何冊くらい持っていますか。

●20冊ぐらいでしょうかまだちゃんと数えたことはありませんけど

21.初めて買った歌集を教えて下さい。

●俵万智「サラダ記念日」だったかなほむほむ「シンジケート」ではない

22.最近注目している歌人を教えて下さい。

●千葉聡かなり好きです永井裕こないだ夢に出てきてくれた

23.スタイルを真似しようとしたけど出来なかった歌人はいますか。

●スタイルは生まれついてのものなのでわたしはこれで生きていきます

24.あなたが目指しているスタイルに一番近い歌人は誰ですか。

●端正な栗木京子にあこがれています目指せないけど目指したいけど

25.短歌を作り始めたとき、手本にした歌人は誰ですか。

●おそらくは国語の教科書などにある短歌を真似ていたような気が

26.あなたの作風を変える契機を与えた歌人はいますか。

●ありますよマスノ教祖という方で目からうろこが100枚おちた

27.短歌を詠む際、旧仮名遣い/文語と新仮名遣い/口語、どちらをよく用いますか。

●口語ですたまに文語をちょっとまぜ気取ってみたい時もあります

28.短歌を詠む際よく使ってしまう言葉ってありますか。

●「さびしい」と「きみ」が双璧わたくしはいつもさびしい妄想マニヤ

29.テーマ(詠草)がある場合とない場合、どちらが詠みやすいですか。

●どうでしょうテーマによると思います詠めるテーマと詠めないテーマ

30.どんな時、場所で、短歌が浮かぶことが多いですか。(移動中、ベッドの中など)

●いつだって浮かぶのですがいつまでも残しておけるメモリーがない

31.短歌を詠む場合締め切りギリギリまでかかるほうですか。

●コンテスト出す時いつもギリギリでやっつけですね反省します

32.あるフレーズが浮かんでから短歌の完成までの最長記録を教えて下さい。

●6ヶ月ぐらいためてる5音とか2年ためてる7・7音とか

33.楽しいときと落ち込んでいるとき、いい作品が出来るのはどちらですか。

●落ち込んで苦しいときにいい歌ができると思うココロはがすと

34.実体験を短歌に読むのは好きですか。それとも照れてしまいますか。

●芥子粒のような体験ですけれど妄想菌でふくらめてます

35.推敲を重ねるほうですか。それとも感覚を大切にするほうですか。

●最近は推敲をする楽しさに気がつきました遅すぎますね

36.折り句(折り句の説明は下に)は得意ですか。

●苦手だと思いますけどだれからもやれといわれたことがないので

37.言葉遊びの短歌を詠みますか。

●詠みますね詠めば詠むほど詠みたくて詠もうと思う感じですかね

38.句またがりしている短歌をよく詠みますか。

●詠みますがよくではないと思いますまたがることは難しいから

39.かぎかっこ、句読点、一字開けをよく用いますか。

●かぎかっこわりと好きです句読点わりときらいで開けもあんまり

40.クリスマスなど、イベントをよく短歌にしますか。

●イベントがあるとやっぱり詠みますよきっかけとして経験でなく

41.夏に冬の歌が浮かんだりすることがよくありますか。

●ありますねあるけどあまり切実に歌う感じになりませんけど

42.ニュースを見ていて歌が浮かぶことがありますか。

●ありませんまず見るためのテレビってやつがうちにはありませんから

43.人の死に触れたとき、短歌を詠む意欲は上がりますか、下がりますか。

●ありがたいことに両親健在であまり身近に人の死がない

44.あるテーマで短歌を詠むとき、参考資料を用意しますか。

●そんなもの用意してたら今ごろは学者になれていたと思うわ

45.短歌を詠み始めたときに愛読していた入門書はありますか。

●筑摩書房「かんたん短歌のつくり方」いい本ですよおすすめします

46.新聞の歌壇欄や短歌雑誌に投稿したことありますか。

●雑誌には毎月してる新聞は毎週してるあまり載らない

47.そこに掲載されたことがありますか。

●ありますよあるととっても嬉しくて見せびらかしてしまう単純

48.あなたがよく読む短歌雑誌があれば教えて下さい。

●角川の「短歌」買いますこれからは「かばん」を買ってみるつもりです

49.自分の短歌への他人の評価を気にするほうですか。

●気にします気にしなければ短歌など自分ひとりで詠めばいいのよ

50.あなたの短歌歴に輝く自慢を教えて下さい。

●ネットでは銀紙賞をとったことひどくあざとい歌だったけど

●活字では「与謝野晶子の現代版」いわれたけれどそれはいいすぎ

51.あなたの代表作を1首教えて下さい。

●ありがとう教えてくれて健ちゃんのキスの仕方はしっていたけど (ネット)

●まきつけた指でたどりぬ君の背のあらくもがれた両翼のあと (活字)

52.同人誌を作ったり歌集を出版したことがありますか。

●ありませんホームページでちょろちょろと遊んでるのがいい感じです

53.詩、小説、演劇、映画、音楽など、短歌以外の作品で、自分の短歌に影響をよく与えるものはありますか。

●小説を読むと感情移入して歌を詠みたくなることがある

54.俳句を詠みますか。

●詠みませんいや正確にいうならば「詠めない」ですね能力がない

55.俳句と短歌。詠む際の一番の違いは何でしょう。

●うっとりやどーだがあって伝えたいことがあるから短歌なのかも

56.定型詩、俳句と比べて、短歌ではやりづらいこと、表現の限界や制約を感じるものがありますか。

●どうでしょう詩や俳句とかそういうのつくらないので比べられない

57.短歌を詠み始めてから短歌を詠むのをしばらくやめていたことがありますか。
   ある方は、それはどれくらいの期間でしたか。

●ありました内緒ですけど幸せな恋をしていてそれに夢中で

<あなたの好きなもののこと>
58.好きな季節を教えて下さい。

●冬が好ききんと冷えてる街が好き雪は降っても降らなくっても

59.好きな花を教えて下さい。

●マジョルカという薔薇がありマジョルカはわたしの好きな花だと思う

60.好きな色を教えて下さい。

●このあいだ恋したときは青色の洋服ばかり買っていました

61.好きな土地(国、地域、都市、景勝地など)を教えて下さい。

●とりあえず都会が好きで国外は英語使える街が好きです

62.好きな言葉、座右の銘を教えて下さい。

●わたくしが会いたい人はいつの日か必ず会ってしまう人です

63.好きな小説、作家を挙げて下さい。

●友達に借りた江國の新刊は汚さないのがルール涙で

64.好きな舞台、劇作家を挙げて下さい。

●野田秀樹三谷幸喜と直美ちゃんマツケンサンバあたりでしょうか

65.好きな映画、映画監督を挙げて下さい。

●その昔握手しましたジョン・ローン今ごろどうしているのでしょうか

66.好きな漫画、漫画家を挙げて下さい。

●はちクロとキスケさんかなふたつとも友が教えてくれた本です

67.好きなアルバム、曲、ミュージシャンを挙げて下さい。

●伏字です伏字ですけど○ちゃんをわたしずいぶん追っかけました

68.好きな、影響を受けた思想家がいたら教えて下さい。

●すみません思想家なんてしりません基本的には無節操です

69.見るのが好きなスポーツを教えて下さい。

●Jリーグ始まった年元カレと三ツ沢によくいっていました

70.するのが好きなスポーツを教えて下さい。

●歩くのは好きですけれど歩くのはスポーツだとはいえませんよね

71.よく読む雑誌を教えて下さい。(短歌や文芸に限らず)

●「一冊の本」は読みます美人論おもしろいです酒井順子の

72.好きなブランドを教えて下さい。

●ブランドにつぎこめるほど給料はよくありませんお局だけど

73.服を買ったりおしゃれしたりするのが好きですか。

●物欲はまるでないのでユニクロや無印などであつらえてます

74.お酒は好きですか。好きなお酒を教えて下さい。

●アルコール分解酵素欠けていて残念ながら一滴もだめ

75.短歌を詠むこと以上に好きなことがあれば教えて下さい。

●妄想をしていることが大好きで「妄想線」がてのひらにある

76.好きで暗記している他人の短歌があれば1つお願いします。

●するだろう ぼくをすてたるものかだりマシュマロ口にほおばりながら (村木道彦)

<あなたの恋愛のこと>
77.恋愛を題材にした短歌を詠むことが多いですか。

●多いです誰にでもある感情をすくいとるのはおもしろいです

78.あなたは結婚してますか(付き合ってる人がいますか)。

●負け犬のベテランなのであとはもう老後資金を貯めるだけです

79.あなたの好きな異性のタイプをかんたんに教えて下さい。

●伏字です伏字ですけど○ちゃんがわたしの好きなタイプなんです

80.あなたは自分が異性にモテると思いますか。

●モテませんモテていたなら短歌など詠まず楽しく暮らせるでしょう

81.あなたのルックス、性格を5段階で自己評価してみましょう。

●難しい質問ですがこのあたり負け犬だものお察しください

82.浮気をしたことがありますか。

●ありません負け犬なのでこのあたりお手柔らかにお願いします

83.「浮気」という言葉は漠然としていますがあなたはどこからが浮気だと思いますか。

●どうでしょうそれよりわたしマンションのローン残高気になってます

84.浮気してみたいと思いますか。

●いやだからそれより繰上返済の手続きしなきゃいけないんです

85.2人の記念日を作るのは好きですか。

●ふたりってなんでしたっけ大昔絶滅をした恐竜ですか

86.恋人からもらったもので一番うれしかったものを教えて下さい。

●愛情といっておきます愛情は思い込みだしポータブルだし

87.出会いと別れ。あなたが短歌にしやすいのはどちらですか。

●別れだと思いますけど出会ったら歌など詠んでいるひまはない

88.恋愛が順調なとき、短歌を詠む機会が増えますか、減りますか。

●自意識がダダ漏れになる歌ばかりできてしまって質はよくない

<性格などその他いろいろ>
89.最近うれしかったことを教えて下さい。

●それはもう痩せたことです血液がまじサラサラになりましたから

90.最近悲しかったことを教えて下さい。

●それもまた痩せたことです貧血の疑いありと怒られました

91.喜怒哀楽が激しいほうだと思いますか。

●激しいと思いますけどこれはもうスペックなのでいたしかたない

92.あなたが涙を流すときってどういうときですか。

●最近は「電車男」を読みながらがーがーぴーぴー泣いていました

93.普段、健康に気を遣っていますか。あなたの健康法を教えて下さい。

●ピラティスと納豆とろろわかめ汁ゲルマ温浴アロマテラピー

94.ストレスを次の日まで残すほうですか。

●もうあまり若くないのでストレスとわりと仲良くなってきました

95.あなたのストレス解消法(短歌以外)を教えて下さい。

●新内の「滝の白糸」大声で歌っていると気持ちいいです

96.短歌を作ることはストレス解消になりますか。逆にストレスとなる場合があれば教えて下さい。
  (締め切りが近づいていると、○○などをテーマにして詠むとストレスが溜まるなど)

●詠むことは日常なのでストレスかそうでないかは超えていますね

97.あなたにとって短歌とは何ですか。

●たらちゃんにとってバーゲンセールとはってことと同じ答えよ

98.この質問に答えている間に短歌が浮かびましたか?

●あらいやだこれまでずっと定型でちゃんと答えてきたはずですよ

99.これから短歌を始めようかと思っている人にアドバイスをお願いします。

●きらきらと光を放つものとして力をこめて傷ついてゆけ

100.お疲れさまでした。最後に1首お願いします。

●ゆっくりときみが哀しくなるようにこれからぼくは恋をはじめる

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日書いてみるトラックバック

茸子さん、こんばんは☆
TB、ありがとうございます。

ということで、今夜はわたしからTB。
なんか文中リンクの技がなくってごめんなさい。

茸子さん以外の方には、http://brown.ap.teacup.com/agarix/44.html
のやりとりから続けて読んでいただけると、
わかりやすいと思います。

えーと、うまく説明できるか、ちょっと自信がないんですが、
「許容範囲」について。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【A】本になら説教されてもいいけれど 説教くさい歌は嫌いです(穴井苑子)

これ、31音ではないですよね。
仮に、31音にしてみましょう。(勝手にごめんなさい)

【B】本になら説教されていいけれど説教くさい歌は嫌いだ

歌の意味は、ほぼ同じ。(話者のキャラクターイメージは、だいぶかわりますが)
リズムが違うだけ。
でも、この31音のリズムを利用することによって、
読者のこころの中にある、アンプに電源がはいって、響きやすくなるんです。

もしかしたら、リズムを犠牲にしても、〈A〉の言葉を使わなければいけない
「どうしても、これでなければ」という理由が、作者のほうにはあるのかもしれない。
あえて、字余りにすることによって、狙っている効果があるのかもしれない。

けれど、わたしだったら、リズムを犠牲にして、
読者のこころのアンプの電源が入りにくくなってしまうより、
とりあえず、電源を入れてもらうために、リズムを優先させます。

そのために、ぴたっとあう音をしつこくさがしつづける、ということです。

ぴたっとあう音をさがすのは、面倒くさいです。
語順をいれかえたり、アイディアを一度ぶちこわしたり、
ふだん使わない言葉を捜してみたり。

でも、その面倒くささの中から、見えてくる「短歌を詠むおもしろさ」があると、
わたしは思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あー、やっぱりうまく説明できてないかもかも。

Tちゃんのメールにあったように
【傾向と対策】として、考えた場合、
<31音=定型>という、誰にでもわかる、基本的なルールを守るほうが、
<何かしらいいところ=枡野さんの美意識にかなう部分>という
曖昧模糊とした
わけのわからないものを、これかな、あれかな、とさがしていくより、
簡単ですよね、ってことだったりもするのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あえて字余り」に関しては、
早稲田大学のイベントで、「金紙賞」をとった

●あなたいつも 先に行っちゃう でもたまに「ほら」って握る手 めっちゃ好きだ
よ (ユキ)

の「あなたいつも」の6音について、
枡野さんは「非常に効果的である」とおっしゃっていました。

足早に、先に歩いていってしまう、彼の様子が、
本来5音であるべきところに、6音を詰めこんでいることによって、
浮かび上がっている、ということで。

これが、「いつもきみ」という5音になると、足早な感じがでない、
なんということもない歌になってしまうから、
ここは6音であるべき、というお話だったと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ようするに、定型外でも、
「効果効能」があればいいのです。

いま、わたしの胸に浮かんだ定型外のこの短歌には、効果効能があるだろうか。
定型に整えてみたほうが、この歌は、ひとによりよく響くのではないだろうか。

こんなふうに、一歩立ち止まって、
自分の歌を見つめてみる時間があると、
「かんたん短歌」が、
「(自分が)簡単に詠めた短歌」から「(ひとに)簡単にわかってもらえる短歌」に
なるような気がします。

ま、さらに「(ひとを)感嘆させるような短歌」にするための要素も必要なわけです
が。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ではまた☆

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.11.11

●今日へこんだこと

●書評講座第1回課題

いやー、へこむへこむ。
カルチャーセンターの「書評の愉悦」という講座をとってしまったわたしが、
無謀でした。

すみません。反省してます。

これ、課題図書が与えられ、受講生が、それぞれ書評を書きます。
講師の先生も、書評を書きます。

それが、すべて先生の手元に集められ、
どの書評が誰のものか、わからない形で、受講生に配布されます。
(先生のもまざっている)

で、それぞれが、それぞれの書評に点数をつけて、
次回、採点&意見交換・・・なのであります。

今、手元に、17人分の書評があって、採点をしているのですが、
レベル高過ぎよー、みんな。

わたし、本読むの好きだし、書評読むのも好きだし、
子供のころ、読書感想文で賞状もらったし、
愛読雑誌はエンターテイメント系の書評誌「本の雑誌」だし・・・。
ま、なんとかなるでしょ、とある意味たかをくくっていたのですが、
井の中の蛙でありました。

自分の書評の、アホアホパワー全開ぶりに、
あたたたた、とアタマをかかえてます。

読みの浅さにも。
データ収集の少なさにも。
あー、もう文章もへたくそすぎ。ひー。

せびら/そびら問題が発覚したときぐらい、へこんでいます。

読書感想文と、書評の違いとは?
書評は、「本を売る」というプロモーションの一環としてとらえるべき?
すごくすごく後味の悪い本でも、
プロの書評家として、原稿を依頼されたら、
その本が一冊でも多く売れるように書くべき?
ネタバレはどこまで許されるの?

等々、いろいろ考えさせられることは多くて、おもしろいのですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●「かんたん短歌blog」マーケティング試論その4

●毎週投稿しているのに、なかなかマスノ教祖さまからコメントをもらえないとお嘆
きのみなさまへ
 (本多響乃)

短歌を詠まないTちゃんから、今日もメールが届きました。
ご本人の許可を得て、転載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>短歌の世界でマーケティング?にあてはめて書くなんて、、着眼点が・・・
>ということと、当然といえば当然のことだけれども
>「傾向と対策」というのはどこの世界にもあるのね、という点に驚いた。
>
(中略)
>
>社会人というものに漠然としたイメージしかもってない人には響くであろうと。
>(って社会人の私ですら、マーケティングかよっ、そうくるかっ、
>と大人オーラにやられました・・・ばか・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Tちゃん、鋭いです。
マーケティング、のあとの「?」が。(笑)

マーケティング、というより、営業マン心得、みたいになってきたし。
また、茸子さんが指摘してくれたように、
「お嘆きのみなさまへ」と、いいながら、
自分自身の短歌観を整理している部分があります。
(それが大部分なのかもしれない。)

あと、タームが揺れてますね。すみません、基本的に書きなぐりなので。
時間があったら、手を入れます。(これがblogのいいところ)
主語と述語がねじれてるところや改行がおかしいところもいくつかありましたが。

でも、続けます。

<16>

情報収集は、セールスセクションの人間に与えられた、
たいせつな仕事のひとつです。

<17>

同業他社は、どんな新製品を開発しているのか。
市場で好まれている製品は、どういった新機能をもっているのか。
これから新製品を投入するのであれば、どんなマーケットが期待できるのか。

<18>

収集すべき情報は、たくさんありますが、ここでは
「同業他社は、どんな新製品を開発しているのか」という点に絞って
話をすすめます。

<19>

「かんたん短歌blog」が、他の「新聞歌壇」や「短歌専門誌」
あるいは、さまざまな短歌のコンテストと異なっている、
最大のポイントはどこでしょう。

<20>

同業他社の鉛筆が、すべての業者に、開示されている、というところです。

<21>

通常は、納入を希望している業者は、鉛筆の見本を納品した時点で、
同業他社の商品見本を見ることはできません。
購買決定がすべて済んでから、「今回は、この鉛筆を購入します」という、
結果をみることができるだけです。

<22>

このとき、自社製品の納品が決定すれば、問題はありません。

<23>

が、出しても出しても、他社製品しか購買してもらえない場合。

たしかに、A社の鉛筆は、自社が納品した見本より、素晴らしい。
(ような気がする)
コンペに負けてもしかたない。
(ような気がする)

でも、うちの会社の製品も、いい線いってると思うんだけどなぁ。ぶつぶつぶつ。
と、すごすご肩を落として会社に戻ることになります。

<24>

あなたの上司は
「またダメだったのか。で、次はどうする?戦略はあるのか?」と、
肩を落としたままのあなたに、問いかけます。

どんより、です。

<25>

製造セクションは、
「なんであんなにいい製品が、売れないんだ。
おれたちは、最高の鉛筆をつくったんだぜ。
売れないのは、お前の営業能力が低いからじゃないか」と、詰め寄るかもしれません。

(あ、なんか、わたしの現実と、若干かぶってきました。)

でも、自社製品についてと、
購買が決定された、ほんのわずかな鉛筆についてしか、
あなたが握っている情報はないのです。

しどろもどろになるのも、無理はありません。

(ああ、さらに、わたしの現実と、かぶってきました。)

<26>

「かんたん短歌blog」納入業者の場合はどうでしょう。

<27>

すべての商品見本を、いち、業者であるあなたも、
見ることができるのです。すごいことです。

<28>

コメントをもらえた歌と、もらえなかった歌。
コメントをもらえた人の、コメントをもらえた歌と、もらえなかった歌。

<29>

それらをつぶさに見ていくことによって、
上司に責められても、製造セクションにつきあげられても
自社製品に足りないもの、や、
これから自社製品がめざすべきもの、が、だんだんと見えてくるのではないでしょう
か。

そして、それをうまく他者に説明できるようになったとき、
あなたは「情報収集能力のある、将来見こみのある営業マン」として、
あなたの会社のエリートコースにのることができるのです。

<30>

また、あなた自身が、
購買担当者となった時のことを想定してみるのも、ひとつの方法です。

<31>

これは、「新聞歌壇」や「短歌雑誌」や「短歌コンテスト」では、
ぜったいに出来ません。

<32>

自分が、購買担当者だったら、どれを購入し、どれをはずすか。
これはあなたの美意識(といって、きつかったら、好み)を認識することに
つながりますね。

<33>

これは、実際に、あみーさんが、
ご自分の掲示板で、行っておられますので、ぜひ、チェックしてみてください。
http://hidebbs.net/bbs/ammy

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長っ。

本当は、もっと、あぶない原稿を用意していたのですが、
今日は、穏便に。

いやー、どうしちゃったんでしょうね、わたし。

あの、基本的には、スーパーで、買い物をしている若い学生サンに、
「あんた、ちょっと、そのリンゴ腐ってるわよ。
こっちにしなさいよ」と、おせっかいをやいてるオバちゃん、みたいに、
とらえていただければ、よろしいかと・・・。

年取ると、血中おせっかい濃度って、あがるみたいですの。

あ、あと、異論、反論、「生意気いってんじゃねーよ」等々、
良識ある範囲内での罵詈雑言、ございましたら、どうぞどうぞ。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.11.10

●今日詠んだ短歌【恋】&【その他10首】

●恋人を与えてくれはしないけど牛乳普及協会はある (本多響乃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うつむいてしまうあなたがかなしくてわたしは高い空を見上げた

暮らさずにいればあなたの優しさはずっと優しいままだったのに

生活はゴリゴリしてて愛情を磨耗させてくヤスリみたいだ

ごめんもう話すこととかもうないし切るねわたしの恋の触手も

ヴィオラにはヴィオラのこころホルンにはホルンのこころ主役以外の

ばかだなときみの大きなてのひらでなでられたくてバカばかりした

包囲せよ包囲してくれ溶けてゆくわたしの日々をしばれ凧糸

ユーミンの布教はじまる クリスマスイブの予定は決まりましたか

カレンダーみたら今年は金曜日ピラティスもないイブだどうする

不特定多数の人の愛よりもきみの小さな固い憎悪を

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●マスノ教祖さまのコメントに関連して

本多響乃です。こんばんは。
コメントをいただいた歌について、作歌意図について、少々。

※枡野さんのコメントに関しては
<「枡野浩一かんたん短歌blog 2004.11.06「本」評その1 >
より、転載。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

不定期に刊行される雑誌とは違いますよねきみの約束 (本多響乃)

 これも「本」が出てこない。雑誌じゃなくて本だってば!
 きみの約束は雑誌じゃなくて本でしょ、と言いたいのかな? 気持ちはわかります。
 あと、お題に合ってない短歌の投稿も、どうぞ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今回、お題である「本」をあえて詠みこまずに、
どこまで「本」という題詠に近づけるか、という意図で何作か投稿させていただきま
した。

そのうちのひとつが、これです。

わたしの中では、
「不定期に刊行される雑誌」=「あてにならない口約束」=「フェードアウトしそう
になっている恋愛関係」、というイメージです。

不定期に刊行されている雑誌って、いつのまにか休刊、廃刊になってしまうので。

あなたはいつでも、仕事が忙しいとか、同期の飲み会があるとかいって、
わたしとの約束をないがしろにするけれど、
わたしたちの関係は、フェードアウトしちゃわないよね、ね、ね、と
女の子が不安になっている、そんな歌。

ちょっとわかりにくかったかもしれません。


で、お題との関係ですが、
「雑誌も大きなくくりでいえば、本だよなーーー」という安易な発想なのでした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

奥付はきみに出会った夏のままわたしはそっと閉じられてゆく (本多響乃)

 これも「本」という言葉が出てこないけれど、「奥付」という言葉があることによ
って、イメージの輪郭をきちんと保っています。
 「わたし」と「本」を重ね合わせていて、いかにも短歌って感じだけどね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

これも、「不定期」の歌といっしょで、「本」を使わず「本」を表現するには?とい
うことで、
「本」にまつわる(=「本」しかもちえない)単語を拾ってみました。

新聞にも、テレビにも、鉛筆にも、携帯電話にも「奥付」はないので、
枡野さんのおっしゃる「イメージの輪郭」が、かっちり伝わったのではないかと思い
ます。

「いかにも短歌」、は、おっしゃる通りです。
わたしは、枡野さんの提唱されている「かんたん短歌」も好きなのですが、
「いかにも短歌」も好きなのです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●「かんたん短歌blog」マーケティング試論その3

●毎週投稿しているのに、なかなかマスノ教祖さまからコメントをもらえないとお嘆きのみなさまへ (本多響乃)

短歌を詠まないTちゃんから、なぜか絶賛のメールが届いたので続けます。(笑)
Tちゃんには、以下、よくわからない個人名がでてくるかと思いますが、
「かんたん短歌blog」をちょっとさかのぼって読んでいただくと、
わかりやすいと思います。


<13>
話を、マスノ教祖さまの会社で売り出そうとしている「鉛筆セット」に、戻します。
現在、「鉛筆セット」のパッケージが、どのようになるのかは、不明です。

が、「鉛筆セット」の一部が、
「佐々木あらら商店がこれまでに納品した【エロ鉛筆セット】で構成されそうだ」
という情報は、すべての業者に開示されています。
ここに、「樫子麻理事務所の極彩色の鉛筆」も入りそうです。
「伊勢悟史文具」の端正な鉛筆も、くみこまれそう・・・。

だとしたら、【エロ鉛筆セット】の中に、
うまく組み込んでもらえそうな、鉛筆を、
あなたの会社で製造してみる価値はあると思いませんか?

「佐々木あらら商店」の鉛筆と、ペアでパッケージされそうな、あなたの会社の鉛筆。
そう、短歌の世界でいう、いわゆる「相聞歌」です。
あるいは、「佐々木あらら商店」の鉛筆と、
24色セットになりそうな、明度と彩度に気をつかった、エロ鉛筆。

<14>
このマーケティング講師、なんか、おやぢギャグ好き?
と、今私語をかわしている方がいらっしゃるようですね。

<15>
そうです。わたしは、「佐々木あらら商店」のエロい短歌がおもしろい、
ということをいいたいがために、みなさんの資材を、鉛筆と仮定していたのです。

もうひとつ、あとで、鉛筆と万年筆の違いを述べるのにも使いますが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだ、原稿の準備はあるのですが、どうしましょ。
マスノ教祖さまへの愛があふれすぎていて、
書いてはみたものの、まだUPする勇気がありません。(いまのところ)。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

●今日詠んだ短歌【恋】

●恋人がいない日にちを数えたらきっと素数になるという説 (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【題詠外】

●ドトールにミラノサンドがあるのならきみにわたしがいてもいいのに (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【題詠外】

●日に焼けたきみを私の下におき混ざりつづけてみたいカフェオレ (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●元カレは本を読まない人でしたお前のほうがいいよといって (本多響乃)

あいだみつをを待受画面に設定している人とは、
ともだちになれないような気がする。
でも、人気有料コンテンツになっちゃうのかな。

俵万智は、もし同級生だったら、結構仲良しになれるタイプの人かも?と思っていた
のだが、
「考える短歌」(新潮新書)の17ページ、
同棲のビジュアルイメージ=トイレットペーパー三角折りってところで、
「あ、だめだ」と思ったわたし。

どうですか、同棲中に、いちいちトイレットペーパーを三角にたたみつづける女って。

婦人公論文芸賞発表の選評によると、万智ちゃんの自己認識は「変種負け犬」らしい
のですが、
「変種勝ち犬」なんじゃなかろうか。

そうそう、このあいだの書評講座の自己紹介のとき、
「男の負け犬です」といってた方がいて、ちょっとおもしろかったです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.09

●今日告知する朗読会

●岡井 隆の短歌朗読会~朗読する歌人たち~

レギュラー出演者:岡井 隆(進行)、石井辰彦、穂村 弘
ゲスト出演者: 櫂 未知子

11月27日(土)15:30-17:30

ルミネ横浜8階(横浜駅東口)朝日カルチャーセンター横浜

3,670円

現代歌壇で活躍する歌人たちとゲストとの対話と朗読を通し、定型のなかに脈打つ言
葉のリズムとちからについて考える講座。前半は、他作や旧作の朗読、後半は共通の
テーマで各自が書き下ろした新作を発表。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲストの俳人、櫂さんの朗読をこのあいだ聞いたのですが、
色っぽい演出で、非常に印象的でした。

ひろこちゃん、生ほむほむ、聞きにいく!?(笑)
あゆこさんにもおすすめしまーす。
横浜は遠いかな。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日告知する展覧会

●益田ミリ 書き下ろし川柳とイラストレーションの展覧会【なにか足りない】

11/15(月)~11/20(土)
11:30-19:30
※最終日のみ、17:00まで。

場所:ギャラリーハウスマヤ (銀座線外苑前3番出口)
http://www.gallery-h-maya.com

ミリさんの最新刊、
「恋の川柳と物語」(メディアファクトリー)の発売記念、なのかな?

「ダ・ヴィンチ」で連載されていた、かわいいイラスト&川柳&エッセイが、
一冊にまとまるようです。

以下、いただいた案内から、益田ミリさんの川柳を4句。

★ぼんやりといつもなにかが足りてない

★食べたいものなどなく空を見る夕方

★たまごっちだけしか育てていないんだ

★日記帳たいした過去もないくせに

| | Comments (0) | TrackBack (1)

●「かんたん短歌blog」マーケティング試論その2

●毎週投稿しているのに、なかなかマスノ教祖さまからコメントをもらえないとお嘆きのみなさまへ
 (本多響乃)

コメントをいただいたので、つづけてみます。

<8>
では、マスノ教祖さまが、「鉛筆がほしい」というオリエンテーションをしているのに、
「万年筆」でプレゼンテーションをした場合はどうでしょう?

<9>
鉛筆を納品したくても、あなたの会社の製造ラインが、
万年筆しか、製造できない場合があります。

鉛筆と万年筆。両方とも、筆記具です。文字を紙に書き記す、という商品特性は同一です。
しかし、明確な違いもあります。

ここでは話をわかりやすくするために、
鉛筆の納入価格を1本100円、万年筆の納入価格を1本10,000円、と仮定しましょう。
(この場合、価格が安いほうが、「理解してもらいやすい歌」、
価格が高いほうが「理解してもらいにくい歌」ということで、暫定的に理解してください。
余計わかりにくいかもしれませんが)

鉛筆は、マスノ教祖さまの会社が、すてきなパッケージをつけて、付加価値を高め、
一般消費者に販売しようとしています。(=「かんたん短歌blog」が本になる、という企画のことです。)

その際、「鉛筆セット」として売り出したい商品の中に、「万年筆」がまぎれこむ余地はあるでしょうか?

もし、あなたの会社の万年筆を、製造コストをさげ、鉛筆なみの納入価格を提示できれば、
マスノ教祖さまの会社は、
「鉛筆セット、いまなら素敵な万年筆付き」で、売り出してくれるかもしれません。

ですが、本来、1本10,000円で見積もりを出さなければいけない商品を、
100円で製造するのって、どうでしょう?
ふつうの会社であれば
「んなこと、無理に決まってるじゃん。お前はうちの会社をつぶす気か」といわれ、
哀れあなたは接待交際費使い放題の花形のセールスセクションから、
窓のない、かびくさ~い社史編纂室へ、左遷となってしまうことでしょう。

<10>
では、万年筆しか製造できない会社のセールスマンであるあなたには、どんな道があるのでしょうか。

<11>
違う会社へ、セールスをかけてみるのはどうでしょう。

それは、「新聞歌壇」かもしれません。
「婦人公論」という雑誌の「短歌」欄かもしれません。
(次号から、この会社の購買担当者は、栗木京子さんになるそうです。
わたしもこれまで以上に、気合をいれてセールスに励む所存です。)
あるいは「短歌」「短歌研究」といった、短歌専門誌かもしれません。

その会社では、あなたの会社が製造している、見積もり価格10,000円の万年筆が
「おお、これこそうちの会社が欲しかった筆記用具だ!」と、
喜んで購買してくれるかもしれません。

それはそれで、
あまりにも値段が高くて、それほど沢山の消費者には買ってもらえないけれど、
「この万年筆に価値を見出してくれる人がいるのだ!」というプライドをもって、
今後のセールス活動をつづけていくことができる、ということです。

<12>
あるいはもしかしたら、鉛筆や、万年筆、といったと実務的な筆記用具ではなく、
クレヨンや、水彩絵の具、といったもののほうが、
あなたの会社では製造するのが得意なのかもしれません。

こういった場合は、売り込む会社を変えるというより、
売り込む業界自体を、変えてみる、という発想があります。

「ポエム」や「現代詩」や「俳句」や「川柳」や「都都逸」。
あるいは「小説」や「ゲームソフト」・・・。

マスノ教祖さまの会社では、どうすることもできない資材ですが、
このような資材を必要としている業界は、たくさんあるはずです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだつづけてもいいですか?

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.11.08

●「かんたん短歌blog」マーケティング試論その1

●毎週投稿しているのに、なかなかマスノ教祖さまからコメントをもらえないとお嘆きのみなさまへ
 (本多響乃)

実はわたくし、趣味でマーケティングをいささかたしなんでおります。

本日は、表題のテーマで、「どうしたらマスノ教祖さまからコメントをもらえるか」について、
マーケティングの観点から、試論を述べたいと思います。

<1>
マスノ教祖さまを、クライアントの購買担当者、あなたは、資材を売り込むセールスマン、他のblog投稿者を、同業他社のセールスマンと仮定してみましょう。

<2>
マスノ教祖さまは、資材をあつかっているすべての業者に対し、
同じオリエンテーションをしています。
つまり、毎月ひとつの題で、「かんたん短歌」を作成してください、ということです。

<3>
「かんたん短歌」とは何か。これを、31センチの鉛筆だと仮定してみましょう。

<4>
あなたが毎週、商品見本として、マスノ教祖さまに提案している「かんたん短歌」は、
31センチ(=31音)になっていますか?

<5>
「まあいいや。今週の鉛筆は、30センチだけど、すごくいい色だし、書きやすいし、
他社からは絶対出ない発想の斬新な商品だ。これでどうだ???」と、
安易にプレゼンテーションにのぞんではいませんか?

<6>
マスノ教祖さまは、あくまでも31センチの鉛筆がほしいのです。
30センチや、33センチの鉛筆は、好きではないのです。
なぜならば、マスノ教祖さまのもっている鉛筆ケースには、
31センチの鉛筆がピタっと収まるから。

また、マスノ教祖さまが、商品を選ぶ際には、
同業他社の商品見本もすべて、同一のテーブル上にならべられます。

すべての業者が、同業他社の提出する商品見本を、お互いに見ることもできます。

その際、不思議なことに、「日本語を母国語として育った人たち」は、
やはり、31センチの鉛筆がピタっと収まる鉛筆ケースを内臓しているため、
31センチの鉛筆をみた場合には、ひじょうにすんなりと、
その鉛筆をうけいれ、手にとってしげしげと眺めることができます。

30センチや、33センチの鉛筆だと、なんだか目にはいりにく、
手にとって見る、というネクストアクションまでの距離が広がってしまうことになります。

とにかく手にとって見てもらうことがかなわなければ、
「よし、これを買おう」ということにはなりません。

「30センチだけど、すごくいい鉛筆ができた」とあなたの会社の製造ラインがいってきたら、
営業マンであるあなたは
「クライアントが必要なのは、31センチの鉛筆なんだ。こんなんじゃ、だめだ!」と、
つきかえす勇気が必要です。

製造ラインは、「んなこといったって・・・」と、ブチブチごねるかもしれませんが、
製造ラインだって、あなたの会社の製品を購買してくれる会社がなければ、
おまんまの食い上げです。

どうぞ厳しく、商品開発にのぞんでください。

<7>
また、マスノ教祖さまは、セールス担当者の礼儀作法にも、敏感です。
たとえば、名刺の出し方。つまり、筆名のセンスです。
同じような鉛筆を提案された場合、名刺がきっちりとした業者のほうを選ぶ、ということが推測されます。

これまでにも、筆名問題に関し、マスノ教祖さまは何回か、発言をなさっています。

もちろん名刺がきっちりしていなくとも、鉛筆がずば抜けて素晴らしい商品であれば、
購買してくれる場合もあります。

が、「とにかく購買してもらう(=コメントをもらう)」を、主目的とした場合、
きっちりとした名刺をもって、はきはきした態度でセールスに伺うのは、
セールスセクションの人間の基本となります。

<8>
では、マスノ教祖さまが、「鉛筆がほしい」というオリエンテーションをしているのに、
「万年筆」でプレゼンテーションをした場合はどうでしょう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つづく、かも。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【恋】

●ご利用は計画的に恋情はあふれだしたらとまらないから (本多響乃)

神谷町で山ごもり。
集中力に欠けて、1時間ぐらいしかこもれなかった。ふみゅー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.07

●今日詠んだ短歌【本】

●アマゾンに把握されてるわたくしの血中エロス濃度そのほか (本多響乃)

「みんなのきくろう」@お江戸日本橋亭。

◇菊六 転失気
◇菊朗 悋気の独楽
◇圓菊 井戸の茶碗

◇菊朗 大工調べ

ひたすらチャーミングな圓菊師匠。
おじいちゃん好きなわたしは、流れ出そうになる鼻血をおさえるのが大変でした。

志ん生師匠とのエピソードや、
福祉活動のことなど、ふだんなかなか聞けないお話もたっぷり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●きのう銀紙賞をいただいた短歌

●ありがとう教えてくれて健ちゃんのキスの仕方は知っていたけど (響乃)

<友達のリカへ>


きのう、早稲田大学の広告研究会主催のイベント、「Tankastic!」で、
この歌が「銀紙賞」をいただきました。

ありがとうございます。

金紙さん(=マスノ教祖さま)が、事前に選定した入賞作品を、
銀紙さん(=河井克夫さん)は、会場で初めてみる・・・という段取りだったらしく、
銀紙さんは、この歌をみて、開口一番
「やらしーーーーーっっっ」。

「これから女同士の壮絶な戦いがはじまるのでしょうか」とか
「健ちゃんは、もしかしたら女によってキスのしかたを使い分けているのでは?」とか
「きのうラブラブな報告を友達にしたリカちゃんは、
このメール短歌を朝受け取って、愕然とするわけですね」とか、
おニ方がさんざん妄想を繰り広げてくださって、
なんだかこそばゆい感じ。

歌が作者を離れて旅立って行く瞬間を、実際に体感することができて、
非常におもしろい経験でした。

いっしょに見にいってくれた友達には、
「この歌は、こーで、あーで、こーゆーことで」と、こそこそ説明をしていたのですが、
「それは、黙っておいたほうがいい(説明しちゃうとつまらなくなる)」と
アドバイスをされたので、
ナイショにしておきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、コンテストの規定で、
「歌を送る相手」を指定しなければいけなかったので、
<友達のリカへ>としたのですが、
この情報を、とってしまっても、この歌が成り立つものかどうか、
ちょっと不安ではあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

枡野さんが、公開審査ならではの選ばれ方の有利、不利、ということについて、
最後にお話されていましたが、
この歌は、
「審査員からのつっこまれやすさ」(=妄想のかきたてやすさ)という点が、
ラッキーポイントだったのでしょうね。

ひとりの審査員が、部屋でじっくり選ぶとしたら、違う結果になるだろう、というお話、
なるほど、と思います。

素材として、いじくりまわされやすい歌と、
じんわりゆっくり、人の心にしみこんでいく歌の違い、とでもいうのかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金紙賞の

●あなたいつも 先に行っちゃう でもたまに「ほら」って握る手 めっちゃ好きだよ (ユキ)

この歌も、銀紙さんは、「やらしーーーーっ」って叫んでいらしたような。

この歌は、
ものすごく清純な場面として受け取ることもできるし
(「電車男」に出てくるエピソードのように)
ものすごくエロティックに解釈することもできるし。

わたしは最初に、銀紙さんと同じ解釈が浮かび(笑)、次に電車男的解釈が浮かびました。
そのうち、ふたつの意味が重層的になりました。
同じ恋人たちの、時系列による変化として、
ふたつの解釈を重ねてみることもできるなぁと思ったり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早稲田大学広告研究会のみなさん、おつかれさまでした。
楽しいイベントに参加できて、いい経験ができました。

041106_1605.jpg

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.11.06

●今日詠んだ短歌【本】

●フィクションとノンフィクションとクッションと君のひざなら君のひざでしょ (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●あの人はいまどの駅にいるんだろ「わたしの詩集買ってください」 (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】&【白黒相聞20首】

●繰り返し何度も読んだ本みたい わかるよきみがあえぐポイント(本多響乃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【白黒相聞20首】

○うまれつき少し欠落していたのココロの先が痛む雨の日

●繰り返し何度も読んだ本みたい わかるよきみがあえぐポイント

○あたしにはとても大きなあなぼこがあってあなたが漏れてしまうの

●どれだけの心細さをつみあげていけるだろうかぼくら二人で

○すごく好き多分あなたのイメージがあなたの書いてくれるメールが

●いまきみにたどりつくのは不思議だと思う最初で最後みたいに

○目標をたててノルマをクリアする仕事のほうが楽でいいかも

●セメントでセンチメントを固めてるきみを入れたら埋めにゆこうか

○そうやってあなたはゆるいキスをして恋の終わりを告げるのねいま

●土日月そして火曜日まだたった四日間しかたってないのか

○もう一度あえるといいね友達に最初になったあの日みたいに

●友達になれないぼくら今朝もまたフレンチトースト焦がしつづけて

○好きだったあのまま好きでいたかったその体温をしらないままで

●土日月火水木と生きてきたきみが呼吸をしてる地球で

○大丈夫安心をしてあなたとは傷ついたりはしない約束

●撤収をしたはずなのに朗らかなきみの笑顔をみると揺れるよ

○置き去りにしてもいいのよ自分だけ走って電車のっていいのよ

●点線で囲んでおいてこれ以上ぼくにさわられたくないところ

○殺される夢をみました殺し屋があなただったら殺されたのに

●きみのこと詠んでいるから日曜の岡井隆の歌壇だけみて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後の1首をなんとか形にしたくて、連作でUP。
(さすがに、「日経歌壇」にこの歌を送る勇気はないなぁ。)

1首1首だと屹立しづらい歌も、
連作にすると、お互いに支えあって、なんとか立ちあがる気がしますが、
いかがでしょうか。
自己満足かしらん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日いただいた賞

●銀紙賞

健ちゃんパワーで、銀紙賞いただきました。
無理矢理ギャラリーでつきあっていただいた、M嬢U嬢ありがとう。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【題詠外】

●欲しいのは11月のクリスマスソングオンエア禁止条例 (本多響乃)

宅急便で、コシヒカリ、10キロが到着。
ここ数年で、同じぐらい痩せた自分を思うと、感慨深いものがあります。

これ以上痩せようとは思わないんだけど、
現状維持もなかなかたいへん。
ダイエットは永遠のテーマだなぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.05

●今日詠んだ短歌【恋】

●血液はサラサラなのに恋愛はドロドロしてる友の名はリカ (本多響乃)

リアルでリカちゃんという友達がいるもので、
誤解を招かないようにいいわけを。

31音にあてはめるためには、ここは「2音」じゃないといけないんですねー。

2音で、いかにもたくさん恋愛をしていそうな、
美人さんの名前・・・で、浮かんできたのがリカでした。

(リアルリカちゃんの恋愛は、とても素直で素敵です。)


うっかり入賞してしまった短歌も、
「友達のリカへ」という詞書つきなもので、あせってUP。
こちらもリアルリカちゃんじゃなくて、
短歌リカちゃんなので、わたしのリアルガールフレンズはびっくりしないでね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「山岸シリーズ」とか「瑠璃瑠璃シリーズ」とか、
キャラ設定をして、連作を詠むと、作歌のスランプから抜け出しやすいのです。
わたしの場合。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【うっかり入賞してしまった短歌】に関しては、明日、また。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

●今日詠んだ短歌【ドラえもん】

●ドラえもんいつかお前が壊れたらぼくもオトナになれるだろうか (本多響乃)

すみません、古いお題で。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●あまりにもきみのくしゃみがかわいくてまた古本をあげる作戦 (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●まぶたからしみこんでくるさびしさをふせぐ本なら経費ですから (本多響乃)

どんな人間でも、権力を手に入れると、
心根が腐ってしまうのはなぜでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近の若い子たちは、仕事のミスを隠そうとして、
傷を広げてばかりいる。
あなたたちのちっぽけなプライドを守っても、
業務は進まないのよ~。

ミスをしても当たり前、という若い時期に、
素直にごめんなさいがいえないと、ろくでもない人間になっちゃうぞ。

隠されたら、こっちだって、フォローの仕様がないんだから、さ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログって、おもしろいですね。
いまさらながら。

わたしは消費税が導入された春(1997年?)から、ネットデビューをし、
とある掲示板がきっかけで、どわーーーーっと友人が増えたのですが、
今回、枡野さんの「かんたん短歌blog」に作品を投稿するようになってから、
あのときの「どわーーーーーーーっ」感を、
また感じるようになりました。

自分の作った歌が
「おかあさん、いってきまーす」といって、ずんずん旅に出て行く感じ。
わくわくします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.04

●最近読んだ本

●「MYSTIC RIVER」DENNIS LEHANE(P.527)
●「DIGITAL FORTRESS」DAN BROWN(P.510)
●「ブライヅヘッド ふたたび」イーヴリン・ウォー(ちくま文庫)
●「クッキング・ママの告訴状」ダイアン・デヴィッドソン(集英社文庫)
●「クッキング・ママの真犯人」ダイアン・デヴィッドソン(集英社文庫)
●「歓喜の島」ドン・ウィンズロウ(角川文庫)
●「間宮兄弟」江國香織(小学館)
●「ブラウン神父の童心」G・K・チェスタトン(創元推理文庫)
●「電車男」中野独人(新潮社)
●「クッキング・ママの超推理」ダイアン・デヴィッドソン(集英社文庫)
●「クッキング・ママの供述書」ダイアン・デヴィッドソン(集英社文庫)
●「文人たちの寄席」矢野誠一(文春文庫)
●「隣の家の少女」ジャック・ケッチャム(扶桑社ミステリー文庫)

ようやく読了した「隣の家の少女」、これからタンタン麺食べながら書評の構想を練らないと。041104_2002.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●奥付はきみに出会った夏のままわたしはそっと閉じられてゆく (本多響乃)

「夢呆」でちらし蕎麦と、厚焼き玉子。
カフェラテとカフェアメリカーノ。
とろとろマッサージ+オイルマッサージ。

学芸大学にて、ホリデースペシャル。

友達に、沖縄土産をいただきました。
わたしの好みを完璧に把握してくださっていて、どうもありがとう。

「どういう関係のお友達なんですか?」って聞かれると、
答えにくいんだけど。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、占い師Cちゃんのメールを真似して、
読点の代りに☆をつけてみるのがマイブーム。

もういいの、実年齢は超越するの。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.02

●今日詠んだ短歌【本】

●デートにはいつも歌集をもっていく きみは余白のように無口だ (本多響乃)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●夏休み課題図書的物語わたしはきみにたどりつきたい (本多響乃)

新内三味線の姉弟子、菊子さんに、
「秋に胸がひゅーん、きゅーんとする本はない?」と聞かれ、
「菊子さんには、たぶん合わないと思うんですけど【電車男】、いいですよ」とオス
スメ。

「あ、タイトルだけであかんわ~」と、予想通り却下される。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.11.01

●今日詠んだ短歌【本】

●本棚を見られるほうが恥ずかしいきみに見られた素顔よりもね (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●ものすごく淫らになっていいですか本で知識は仕入れましたし (本多響乃)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●背中だけくっつけたままそれぞれに違う形の本を抱えて (本多響乃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供のころ、夜、弟とふたりで留守番するときが、
妙に恐かった。
背中をくっつけあっていれば、幽霊も襲いかかってこれないだろうと考えて、
ふたりして、背中をひっつけあって、
父母が帰ってくるのを待っていた。

そんな弟とも、もう8年ぐらい会ってないけど。
あいかわらず、姪っ子達の名前も知りません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●同棲が終わるビジュアルイメージはスカスカになる本棚だった (本多響乃)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きのういった、サクセスフルマネーセミナー、面白かったんですけどね。
最後のシミュレーションが、「夫婦二人+子供二人」の
いわゆる標準家庭なわけですよ。

でも、参加者を観察すると、9割が、負け犬予備軍&負け犬のベテラン(=わたしはココ)、
ちょこっとだけディンクス、みたいな感じで、
全然参考にならないのだ~。

あたくしが、セミナーを主催するんだったら
「結婚しないかもしれない女性のためのマネーセミナー」とか
「結婚してもしなくても~貴女の老後はこれでばっちり~」といった
セミナーにするんだけどなぁ。

これ、「一生独身でいく貴女のためのマネーセミナー」って銘打っちゃだめですよ。
参加者集まらないから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●マスノ教祖さまのコメントへの返歌ですの

★マスノ教祖さまの最初のコメントが、7音7音だったので、
うっかり返歌モードに突入してしまいました★(本多響乃)


★めくられて裏がえされてはがされるココロのことを恋というのだ 

 決めつけられてそんな気もする

★決めつけてばかりでごめんこれからはあなたのことをあきらめていく


★以後どうぞお見知りおきをわたくしは恋になるかもしれない光 

 そうでございますか……。

★わたくしを忘れないでね暗闇にいつかはすっと消えていくから


★わたしには恋ができない細胞と空をとばない円盤がある 

 響乃さんは筆名が変で、もったいないな。名字をつければいいのに。

★筆名はRIKACOみたいなものとしていずれ村上里佳子になろう

| | Comments (2) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●不定期に刊行される雑誌とは違いますよねきみの約束 (本多響乃)

マスノ教祖さまから、こんなコメントをいただきまして・・・。

枡野浩一かんたん短歌blog 2004.10.31
< 「恋」評その4・次回お題発表 >

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

めくられて裏がえされてはがされるココロのことを恋というのだ (響乃)

 決めつけられてそんな気もする。


以後どうぞお見知りおきをわたくしは恋になるかもしれない光 (響乃)

 そうでございますか……。


わたしには恋ができない細胞と空をとばない円盤がある (響乃)

 響乃さんは筆名が変で、もったいないな。名字をつければいいのに。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

教祖さまからいただいた「もったいないな」とは、もったいないお言葉。
ということで、今日から素直に名字をつけてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Googleで検索したら、小学校の頃の初恋の男の子のHPにたどりついてしまいました。
きゃー。

バイオリンで芸術系大学へ行ったと思っていたのに、
どうも今は、違う楽器で食べているみたい。

名前と出身地は合っているものの、どの大学を出たかは知らないし、
生れ年もわからないし、
同姓同名の人かも~~?と思っていたら、
アマチュアオーケストラのHPで、
「●●●パートを指導していただいているSさんは、
●●●だけでなくバイオリンも、楽団員より上手」と書いてあって、
あ、彼だ!と、確信した次第。

自分の中では、小学生のまんま、バイオリンケースを抱えているS君なのに、
HPをみるとちゃんとオトナになっていて(当たり前なんだけど)、
仕事への取り組み方とか、
日常生活とかをかいまみることができて、ちょっと緊張してしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみにわたしは、幼稚園のとき、
ハンサムな西田くんにラブレターを書いていて、親に見つかったことがある。
ませガキやねん。(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

●今日詠んだ短歌【本】

●逢引きはツタの絡まる図書館であなたの耳にふれて睦言 (名字どうするか考え中)(響乃)

池袋演芸場で、柳まごまご会。

○花ごめ 小町(違うかも)
○喬太郎 金明竹
○三太楼 金明竹(リレー)
○鈴之助 蝦蟇の油
○はん治 居酒屋(違うかも)

○喬之助 わすれた~
○扇辰  甲府ぃ
○寒空はだか スタンダップコミック
○喬太郎 池袋駅前派出所

○三太楼 大工調べ
○三増れ紋 曲独楽
○花緑  子別れ

はだか先生の「シ・バハマ」に、袈裟懸けに切られた一夜。
れ紋ちゃんの”女使った”舞台には、喝采できるのに、
つくしのぶりっこキンキン声の高座には勘弁ならぬのはなぜだろう。

今週末は、
「岡井隆の朗読会」(朝日カルチャーセンター)、
三味線のお稽古、
サクセスフルマネーセミナー、ゲルマニウム温浴、そしてこの落語会と、
盛りだくさんでございました。

都内を走りまわった負け犬。(笑)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« October 2004 | Main | December 2004 »