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2004.10.29

●今日詠んだ短歌【恋】

●夏祭り下駄で転んでべそかいてきみとつないだ手から初恋 (響乃)

季節はずれですが、まぁこんなのも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、気がついたら、ピラティス(ヨガの一種?)の教室で、
「マツケン布教活動」に励んでいました。
N島さんが、力説していた
「マツケンの視線は決して流し目ではない」ことを
ヨガマットの上で熱く語るわたし。(←怪し過ぎ)

10/26の記事に、N島さんからいただいたメールを材料にしたコメントをつけてあるので、
こちらもぜひ、お楽しみください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昼休みには、またまた新潟物産展へ。
納豆と、棒だらを購入。

落語で「棒だら」という演目があって、気になっていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

友達から「隣の家の少女」は詠み終わったの?
という質問あり。

全然、読めてません。
読むのいやです。ほんとに。
こうなったら、「もう読めませんでした」ってことをもとに
書評を書くしかないかしらん。
そうもいかないだろうしなぁ。

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2004.10.28

●今日詠んだ短歌【恋】

●以後どうぞお見知りおきをわたくしは恋になるかもしれない光 (響乃)

「あー、わたし、この人のこと好きかも?」って思ってるぐらいのときが、
一番いいのかもしれません。

好きすぎて、相手の一挙手一投足、
メールの書き方など、細かいところにいちいちドッカーンとショックを受けていると、
身がもたないですね。

世の中には知らないでいたほうがいいことが、たくさんある。

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●今日新潟中越地震に関して行動したこと

業務終了後、三年目W嬢と、もちよった衣類の整理。
取引先の男の子が、災害ボランティアで新潟へ持参するとのこと。

帰り道、TEPCO(東京電力のショールーム)の、新潟県の物産展へ。
「鮭の焼漬」を購入。

義援金を郵便局に振り込みにいくヒマがなかったので、
ここで協力したら、「桃たより」というお菓子をいただきました。

銀座にお買い物に行かれる方は、物産展に足を伸ばしてみてください。
11月3日までやっています。

(なぜ、東京電力が物産展の会場なのかっていうと、
恒常的に、電源地域のフォローアップをしているみたいですね。
原子力発電所がたくさんある県のPRをお手伝いしている、ということなのでしょう。
それはそれでまた別のことを考えさせられますが。)

台風や地震で、医療用の血液も不足しているそうです。
献血は苦手なんだけど、週末にでもいってみよう。

うーん、しかし、考えれば考えるほどちっぽけなことしかできませんね。
でも、何もしないよりは、ちっぽけでも、何かを。

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2004.10.27

●今日発覚した勘違い

●X背(せびら)⇒○背(そびら)

「背中」の意味の雅語的表現を、ここ1年ぐらい、
間違って「せびら」だと思いこんでいたことが発覚。

正しくは、「そびら」でありました。
泉鏡花の小説を読んでいて、「お、かっこいい言葉だ」とノートに抜き書きした時には
ちゃんと「そびら」って書いていたのに
アタマの中のデータベースには「せびら」で登録されていた・・・。

「せびら」でたくさん、短歌詠んだのに。
何首か応募もしたような気がするぞ。ひゃー。(冷汗&赤面)

付け焼刃ははげやすい。(←これはあってるよね?)

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●今日詠んだ短歌【恋】

●めくられて裏がえされてはがされるココロのことを恋というのだ (響乃)

トラックバック失敗しました。
再投稿です。ごめんなさい。

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●今日詠んだ短歌【恋】

●実技だと落第ばかり学科ではいつでも恋に落ちているのに (響乃)

受験勉強に励むPちゃんにインスパイアされてできた歌。

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2004.10.26

●今日詠んだ短歌【恋】

●わたしには恋ができない細胞と空をとばない円盤がある (響乃)

むかし一度だけ、UFOをみたことがある。

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●今日詠んだ短歌【恋】

●笑ってよ恋にやぶれたセニョリータ俺とマツケンサンバ踊ろう (響乃)

これは、マスノ教祖さまのところへトラックバックしなくてもいいかなぁと
思いつつ・・・。

あまりにも、「マツケンサンバ」の後遺症がすごかったので、
記録しておきます。

まずは大興奮のS田会長からのお便りです。

〉今朝、会社で一番に話をしたことは、昨日の「マツケン」報告!
>パンレット片手に「すごい!」と轟々していて、朝からテンション上げてまし
>た。
>夕方、ラジオからマツケンサンバが流れ、思わずみんなで大爆笑!
>耳にサンバのリズムとマツケンが・・・・。当分夢に出てきそうです。
>
>でも、元気になれますねー、マツケンパワー。
>帰宅後、思い出しましたが、昔京都の神社で、暴れん坊将軍スタイルの撮影中の
>マツケンに握手をしてもらったのを、ふっと思い出しました。
>そのときのマツケンは、多分35歳ぐらいで、今よりスマートな
>男前でしたが・・・、握手をもたっいぶって、ちょっとやな感じでした。
>マツケンも大人になったんやねー。ちなみに私は高校生・・・。

次は、電飾棒を振り回していたA姐から届いたお便りです。

>おはようございます。
>先週末からヤバイな~と思っていた風邪が
>ついに悪化してダウンしていたあやめです。
>もしかして、日曜日のマツケンパワーにあてられたのかも?
>
>それにしても楽しい公演でした。
>ああ、もう一度行きたい~♪
>SMAPのコンサートよりも興奮しちゃいました。えへへ。
>ドライアイス(?)の煙幕爆弾では、ちょっと窒息死しそうになり
>白いマツケンを堪能できなかったのが心残りですが
>マツケンパワーを満喫させていただきました。

ヤスコ先生も、発熱したようですよ。


>しかし、すっごいですね、堪能いたしました!!
>私も風邪でダウンしちゃいました。
>終演後は興奮さめやらぬまま、
>4人で食事に行き
>かなり興奮状態だったのですが、
>知恵熱でしょうか…ちょっと恥ずかしいです。
>
>マツケンを語りつつ、美味しいものぜひぜひ行きましょうねー
>楽しみにしております。
>Mさんにもこの興奮を分けてあげたい気分です。

そう、実は総勢11人でいったのですが、
当初は12人になりそうな勢いでした。
もうひとり、「誰かドタキャンが出たら行きますよ~」といってくださっていた
Uさんも入れたら13人!!
別日程で、N会長と乳幼児の娘さんも行ってるし。

久しぶりの親分からはこんな感想が届いています。

>興奮しましたね、マツケンサンバ。
>そのときの流し目光線、いただきましたね!
>娑婆の空気を堪能し、マツケンにあてられました。
>熱が出た方、よーくわかります。
>Mさん、ほんとうに残念!(ギター侍の口調で言ってね)
>あの流し目光線を浴びてほしかった!
>ぜひぜひマツケンを語る食事会開催希望します。
>みんなで語らって感動を新たにしたいです。
>
>MMさん、マツケングッズ買い込みすぎ!
>
>では、次回のマツケン公演も頑張って参加しましょう!


親分から、グッズを買い込みすぎだと叱られているMMさんは・・・。


>こんにちはー
>きのうはありがとうございました!
>グッズもかいまくってしまいました。
>ほんとパワーをもらったのか
>吸い取られたのかわからない
>夢のような夜でした!

そして我等がTちゃんは??


> >> マツケン、すごいぞ! これしか言葉がありません。
> >> びっくりして脱力しております。
> >> 最後、幕が降りる間際にヤスコ先生ポーズをマツケンにしてもらいかなり満足です。
> >> マツケンてぬぐいもいただいたし。。
> >>
> >> と、そんな感想を持ちよっておいしいものを食べながら「マツケン座談会」やりたい
> >> です。


で、マツケンサンバがすごいのはわかったけど、
いったいどんなだったのよ!?とおっしゃる方は、
こちらのコラムをお読みください。

いやーこの方の文章、素敵すぎ。
ツボおさえすぎ。
いっぺんでファンになりました。

って、ここでURL入れてちゃんとリンクするのかな。
リンクしなかったら、コピペしてね。

http://www.ne.jp/asahi/mon/know/

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●今日詠んだ短歌【恋】~【恋と「間宮兄弟」おとうと 10首】

●彼女ごときみを愛してしまったらそれは恋ではないと思うし (響乃)

新宿の高島屋で買った、不思議なお餅が美味でした。(胡麻&豆を購入)。
「そのまま食べられますよ」といわれたのですが、
今日は胡麻のほうを、豆カレーに投入。
お餅自体はツナギ程度にしか入っていないので、
カレー全体にとろみがついてオツでした。

最近、自炊率があがっていますの。(←あくまでも当社比)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

江國香織の「間宮兄弟」の読後短歌。

感想ではなく、「間宮兄弟のおとうと」に
インスパイア(というか、共感かなぁ)された感じなので、
以下のエピソードが必ずしも作中に出てくるわけではありません。

●トランプと貯金はひとりでできるけど恋にはきみが必要だった

●サボテンをきみにもらったなんかそれ恋愛対象外って感じ

●身につけた贅肉たちよ失恋の衝撃すこしやわらげてくれ

●かわさきのソープで触れる優しさは恋じゃなかったああシャボン玉

●また明日ぼくは校舎の北側の蛇口を磨く目が映るまで

●恋をして世界が変わる経験をした人達としなかったぼく

●だんだんとたんたんとした日々になる恋をしている人達もいる

●小説の中で知ってる恋愛がぼくのドアだけ避けて過ぎてく

●広すぎる背中のまんま草むしりしてていいかなあと5年ほど

●かあさんとにいさんがいてぼくがいてぼくに欠落しつづける恋

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●今日詠んだ短歌【恋】

●恋人のいない秋にはクリスマス冬眠用の毛布買っとく (響乃)

会議で新潟地震の被災者のために「できること」を考える。

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2004.10.25

●今日詠んだ短歌【恋】

●煮玉子と大根がんも厚揚げとついでに恋も入れておばちゃん (響乃)

寒くなると、おでんを食べたくなるけれど、
本日は、ホテルの鉄板焼きでフィレステーキ。

「ミディアムレアでお願いします」なーんていったあと、
「わたしもオトナになったよなぁ」と思ったりする。

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2004.10.24

●今日詠んだ短歌【恋】

●きみはまだ彼女に恋をしているの私はきみに恋をしてるよ (響乃)

正直、だんだん「恋」を詠むのに飽きてきましたが、
とりあえず、前向きに。
あぁ、でもこういう「アマニガ系シチュエーション」で詠むのはありがちな手、
すぎるかも。

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●今日見た「マツケンサンバ」

●10列目@新宿コマ劇場

ある日、ふと気がつくと、
総勢11名で「松平健 錦秋公演 暴れん坊将軍スペシャル」を見にいくことになっていた。

で、本日、「マツケンサンバ」デビュー。

しかも、わたしが「マツケンサンバ」を見にいくことを
○万人に告知済みという用意周到さ。(←なのか?)
すみません、会社のメルマガを意味もなく私物化して。

いや~、ヨン様ならぬケン様、すごいです。
笑い過ぎて死ぬかと思いました。

わたしは舞台で踊っているわけでもないのに、
興奮して大汗をかき、
ちょっと離れたところで見ていた、友人10名の挙動を観察し、
こちらでも大笑い。

Tちゃんがチャレンジした「ヤスコ先生のバイバイポーズ」をケン様が真似してくれただの、
ケン様の手拭を手渡ししてもらっただの、
ケン様と3秒目が合っただの、もう大騒ぎ。

パンフレットは言うに及ばず、ライター、あぶら取り紙、電飾棒、マグカップなどなど、
総勢11名で、いったいいくら使ったんでしょうね。

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マスノ教祖さまから、コメントをいただきました。
るるる~。

出典は
「枡野浩一のかんたん短歌blog」
2004.10.23< 「恋」評その3 >です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

恋人はいるのいないのいましたかいればいいのにあきらめるのに (響乃)

 ちょっと! 落ち着いてくださいね!!
 でも恋する人の狂った感じがよく出ています。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

マスノ教祖の短歌ブログは、
応募作品すべてが閲覧できるシステムになっているので、
「あ、この人の作風、気になる。コメントつきそう」とか、
「これはポエムっぽすぎて、マスノ教祖はとらないだろうな」とか、
そんな楽しみ方もおもしろいです。

ネット友達の茸子さんも、参加されてますので、
茸子さんファンのみなさまは要チェキ。

先日は、気になる作者のブログへお邪魔して、
コメント残しちゃいました。
久しぶりに、未知の人とネットで交流し、
使いなれないハンドルで呼びかけられて、ちょっとどきどき。(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マツケンですべての記憶が吹き飛んだような週末ですが、
へっぽこ野球部(←ごめんなさーい)が、13年ぶりに一勝。
勝利が確定した瞬間、ぐわーっとからだが熱くなりました。

去年からご縁があって、応援させていただいているチームなのですが、
記念すべき勝利の瞬間にたちあえて、よかったです。
応援にきてくださった婦女子のみなさまもありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新潟の地震や、台風のニュースを見ると
「今、ここで笑って生きていられること」の僥倖を思います。
被災地に早く日常が戻りますように。

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2004.10.23

●今日詠んだ歌【恋】

●さらけだす傷がほんとに痛そうでマスノ教祖に恋をしそうよ (響乃)

これ、俳句でいうところの「挨拶句」的なものなんです。
「恋」を「キス」にしたほうが、
「傷」と「キス」の音の類似性がうまれてきて、いいと思うんですが、
今回、お題が「恋」なもので。

って、わたしは誰にいいわけをしているんだろう。(笑)

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2004.10.22

●今日詠んだ短歌【恋】

●失恋を10個集めた方々に今日は集(つど)っていただきました(響乃)

そんな討論会があったらいやだなぁ。
呼ばれそうだけど。(←呼ばれそうだから?)

本当は、「傷を10個スタンプカードに集める」というアイディアを核に
31音にしたいのですが、ここ2、3日格闘しているのに
なかなか整いません。

でも、「傷」をそのままストレートにつかうと、おもしろくないし、
リストカットばかりしている人のような印象にもなってしまう。

「傷」という言葉の音は「キス」にも似てるよなぁとか、
スタンプカードをもっと、音数の少ない言葉で置き換えたらどうなるかなぁとか、
10個集めたら何がもらえることにするとおもしろいかなぁとか。

そんなことを考えている、花の金曜日。

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2004.10.21

●今日詠んだ短歌【恋】~【電車男 10首】

●片恋が成就するって伝説をふりまきながら売れ赤い羽根 (響乃)

号泣より、ひどく泣くのは、何泣といったらいいんでしょう。
そんなわけで、
「電車男」中野独人(新潮社)読後短歌。


【電車男 10首】

少子化に悩む政府はこの本を民に配ればいいと思った

泣くらしいとは聞いていて5ページで泣いてしまって日比谷線にて

昼休みかなり泣いてもいいようにクリネックスをがめた一箱

毒男らが集う巨大な掲示板ちょっとのぞきにいってみますか

2ちゃんにも善意はあってわたしにも善意が少しあった気がする

男子には秋葉原にて婦女子には勤続7年目に配布せよ

妄想も楽しいけれど現実のヒトの体温感じたくなる

今月は赤字だけれど今日わたしきっとベノアを買いにいっちゃう

「いい人」はいないんじゃなく「いい人」は隠れているのかもしれないね

恋愛で傷つくことがこわいのは婦女子だけではなかったらしい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新潮社は、この本がバカ売れしたら、
著者印税分で財団法人か、NPOか、NGOか、
よくわからないけれど、まぁそういった団体を設立し、
ベノアの紅茶&スコーンで、
妙齢男女が集うティーパーティを開催しましょうね。

自社ビル立てちゃ、だめですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと前に読んだ本も、
「アキバ系男子を狙いなさい」という趣旨のアドバイスがあって、
おもしろく読んだのですが、
『電車男』を読んだら、その説に従いたくなってきます。
って、これじゃあ、どんな内容だか、わからないよね。

HちゃんTちゃん、ヤスコ先生には必読書として
回覧しますので、お楽しみに。

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2004.10.20

●今日詠んだ短歌【恋】

●加速した恋のクルマはブレーキがこわれちゃっててそして崖から (響乃)

もともと数学は苦手なんだけど、
最近、足し算すら、あやうくなってきました。

11+7=28、というメモを、三年目W嬢の机上に置いて、
「○○さん、これって、18ですよね?」と
指摘されたお局さまは、わたしです。

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●今日買った本と雑誌

●13冊

【もう切るわ】井上荒野(光文社文庫)
【浄瑠璃素人講釈(上)】杉山其日庵(岩波文庫)
【言語情調論】折口信夫(中公文庫)
【文人たちの寄席】矢野誠一(文春文庫)
【「伝統」とは何か】大塚英志(ちくま新書)
【考える短歌】俵万智(新潮新書)
【翻訳文学ブックカフェ】新元良一(本の雑誌社)
【電車男】中野独人(新潮社)
【陸は海より悲しきものを】竹西寛子(筑摩書房)
【いい男はマーケティングで見つかる】A・アッシュ(Discover)

「本の雑誌」11月号
「文藝」冬号
「婦人公論」10/22号

久しぶりに本をどか買い。
(「隣の家の少女」のせいで、本が読めなくなってしまったので、
かなりストレスがたまっているらしい)

講談社現代新書が、「お前は電通の名刺かよ」というような
へんな装丁になっていて、がっかり。
もしわたしが講談社現代新書から、ベストセラーを出していたら、
「この装丁だったら、重版してくれなくて結構です」っていっちゃうかも。

そうかと思えば、
光文社ノベルスが、なんだか妙におしゃれになっていて、
(でもカッパのマークはあった)
ほほーって感じ。

「雨ひどいですか?」と、店員さんに話し掛けられたので、
ちょっと、世間話。
「電車男、売れてますか?」と、聞いてしまったわたしは、
2ちゃんねらーだと思われてしまったでしょうか。

(平台を見ていくお客さんは多いらしいが、
まだ、がっつんがっつんモノが動くというところまではいってないようです)

大森望の思わせぶりなコメント(たしか、「本の雑誌」の10月号)と、
お友達、もりもりさんの「号泣」というブログが気になって、
買ってみたんですけど。

◇柴田よしきの新刊←37才の負け犬が主人公らしい
◇島田裕己の新書 「すべての女は結婚しやがれ」みたいなの
◇岩波文庫の坪内祐三がからんだ、明治大正昭和の文壇がどーとか

っていうあたりは、気にしつつ、まだ未購入。

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毎年、クリスマスソングを聞かされる日が早くなっているような気がしますが、
今日、うっかり、ワムの「ラスト・クリスマス」を
聞いてしまいました。
ほよよ~。

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●今日詠んだ短歌【恋】

●恋人はいるのいないのいましたかいればいいのにあきらめるのに (響乃)

土曜日は、晴れますように。
Kちゃん、雨雲つれてこないでねー。

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2004.10.19

●今日詠んだ短歌【恋】

●基本的さびしさ権の尊重を世界に主張したい片恋 (響乃)

とろとろマッサージを受けに、学芸大学へ。
今までにない肉体へのアプローチで、ほんとにとろとろに・・・。
マジョラムという香りも、
くうん、と吸いこむと森の中にいるようで、
いいきもち。

終了後、ポルトガル料理店へ。
前菜各種、たまごのトマトスープ、自家製ライ麦パン。
メインのいわしもおいしかったです。
くるみのケーキ&アールグレイは別腹に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も「隣の家の少女」は1行も読めず。
どんよりどよどよどうしましょう。

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2004.10.18

●今日詠んだ短歌

●【動詞 10首】


祈るのはあなたのことだ幸せになってだなんて祈らないけど

呪うのはわたしのことだあの日なぜあなたのことをなくしたんだろ

笑うのは彼女の子供たぶんまた甘えた声でガムをせがんで

揺れるのは現実世界来世ではきっとあなたに生まれ変わろう

睨むのはわたしの上司遊ばずにちゃんと仕事をやりなさいよね

嘆くのはふるさとの母ああほんとなまじ経済力があるのも

こいねがうものはあなたの体温でそれさえあれば治る冷え性

走るのは新聞記者の友達で仕事をぬけてバーゲンにいく

びびるのは後輩たちだ「もうしわけございません」と詫びはメールで

さぐるのは冷たい金具 子を産まぬわたしの中で肥大する瘤

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なにかがわたしの中で「溜まって」いるらしい。
男性の自然現象も、きっとこんな感じなのかも。
放出してしまいたいところまで、よく似てる。

異常なまでの多作状態。
豊作だからといって、良作かというと、そうでもないんですが。

異常自体の原因のひとつは、
「隣の家の少女」。
もう、読むのがいやでいやで、いやでいやでたまりませぶん。

あまりにもいやで、ほかの本を読む気力すらなくなる始末。
おそるべし、書評講座。

で、いままでだったら本を読んでいた時間を、「放出」にあてているのかも。

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●今日詠んだ短歌【恋】~【恋と負け犬 50首】

●まだぼくの未来に恋があることを前提として生きていた頃 (響乃)

投稿規定違反なのは承知しているのですが、
一日に50個トラックバックをつけるのも、
マスノ教祖さまのストーカーっぽいしなぁと思うので、まとめちゃいますの。

(ところでトラックバックは○個、という単位でいいのかしら。
動詞は「つける」でいいのかしら。それとも「する」かしら。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【恋と負け犬 50首】


■■努力はしてみたい負け犬■■

mixiで恋をさがしてみたいけど招いてくれる友達もなく

ともだちは全部あげますそのかわり唯一無二の恋をください

えへあたしコーイチさんのファンですとはじめに恋は垂れ流すこと

あと二キロやせたら恋ができるかもっていうストレスで食べ過ぎている

■■ロマンチック(←やや歌壇寄り)な負け犬■■

つながっていてもかなしいぼくたちの恋はそろそろ終わりにしよう

ぼくたちの口づけゆるくなっていく恋がほどけてしまう改札

手をつなぐことがさびしくなるなんて秋の終わりの恋はかなしい

■■学生時代をふりかえる負け犬■■

わかりやすい友達だった恋人ができるとまるで連絡がない

今好きな人はいるのと聞いちゃうと恋があなたに露見しちゃうし

彼女にはヒミツだよって誘われて選ぶ彼女の誕生祝い

ファッションや考え方も似てたしねだからおんなじ人に恋した

うわなんか泣いちゃいそうだ今までの恋(複数)が浮上してくる

■■出戻った負け犬■■

恋をして結婚などもしたけれどあたしあなたの家政婦じゃない

■■エロスをふりまく負け犬■■

一般的恋愛論はいらないのねえキスしてもいいのだめなの

交合をしているときのせつなさを恋と思える人になりたい

非美人のわたしに触れて強くなるきみの器官を思う恋しい

恋はもうしたくないけどこの耳はきみの鼓動を聞きたがってる

■■タナトスをちりばめる負け犬■■

恋人よあなたは泣いてくれますかもしもわたしがきのう死んだら

練炭と薬と車 もしそこに恋があったら生きてましたか

したいのはあなたの死体ひたいには小さな恋をぽっつりあけて

■■やけくそ気味な負け犬(←やけくそなので「恋」を詠みこむのも忘れがち)■■

たまごたちちょっとまってて頑張ってひとり男をたらしこむから

守ってよわたしのことも片手間でいいし御飯はわたしおごるし

死ぬまでに一度いちゃいちゃしてみたい(そのためならば恋だってする)

■■アラスジ短歌な負け犬■■

もうすべて過ぎたことです恋をしてゆがんだ胸もにじんだ日々も

恋人は行方不明になりました取引先のヒトに戻って

少しずつ知人になって少しずつ他人になるよさようなら恋

不美人と非ハンサムのカップルの恋が一番意欲的です

■■男の負け犬になったつもりの負け犬■■

失恋をして泣いたっていいけれど神の名前を俺に聞くなよ

海面が上昇してる地球だし浮かび上がれぬ恋も増えるさ

■■何様のつもりといわれてみたい負け犬■■

きみが今さびしい人になるのなら恋をつづけてあげてもいいよ

■■比喩に頼る負け犬■■

濃くいれたインスタントのコーヒーにどっぷり漬けるカステラが恋

恋人は大きな毛布スイッチがこわれてうまく温まらない

いい加減引退したいものである例えば恋に落ちることから

■■うらみがましい負け犬■■

ココロってねじきられるとそのまんま固まるんだよ次の恋まで

つるつると涙がすべり落ちるよう恋の産毛を剃っていました

この恋できみが傷つかないなんて信じられないずるいせつない

ユキばいばいカオルばいばいミカばいばいバイバイ恋人できた友達

■■不倫っぽい負け犬■■

各駅で恋から帰る我が家には生きとし生けるものは待たない

見ぬかれてますね愚かな恋情をきみの指にはゆびわ光って

■■開き直る負け犬■■

負け犬は負け犬としてあらかじめXXXが標準装備されてる

恋の歌ねつ造してるワンルーム擬似恋愛のカケラころがし

産卵をしないわたしを責めないでできるものならとうにしている

■■希望をいだいてみる負け犬■■

ありふれた恋なんだけどほんとうにきみは特別きみが特別

■■リスクはとらない負け犬■■

ここからは恋になります延長をなさいますかと誰かきいてよ

傷ついていないふりだけうまくなる しみしわたるみ隠す恋です

今までとこれからならば今までを選びがちかも恋が足りない

■■歌壇に片足を踏み入れてみる負け犬■■

類型をはみだすための努力すらまた類型を生んでいく恋

成長しあなたも恋をしましたか岸田劉生「麗子立像」

集会は月のせびらが会場よ恋の時計を忘れないでね

腐りゆくものは恋情きみの声しろつめ草で編んだ王冠

■■おまけ■■益田ミリの影響下にある負け犬■■

ねだられてきみとチューなどしてみたい(恋はかけらもなくていいから)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、友達から「学芸大学とろとろマッサージレポート」と
「娘に(ホーム)蘭子とつけたかったのに、
(三)振子と名づけざるを得なくなった野球部員レポート」が届いた。

「学芸大学とろとろマッサージ」に、興味のある方は、
ご連絡ください。

明日、わたしもM嬢と行ってきます。

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2004.10.17

●今日詠んだ歌【恋】<改作

●病巣はみせたくないのあこがれの恋の表層だけをあげるね (響乃)

松尾スズキが監督した映画、「恋の門」を見ようと思い、
渋谷にてくてく出かけていったら、
立見だったのであきらめる。

ブックファーストに漂流したところ、
松尾スズキがらみの本が、10種類近く平台に置かれていてびっくり。
もしかしてもしかすると、
世の中では、ものすごい松尾スズキブームが起こっているのでしょうか。
なにせ、テレビがないので、よくわからないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近のヤングなアベックのみなさんて、
「カラダの構造どーなってるの?」っていうぐらい、
ひっつきあって歩いてますね。

そんな人達をみると「ベトちゃんドクちゃん」と
胸の中でつぶやきたくなってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

書評講座の課題図書(「隣の家の少女」ジョン・ケッチャム)が読み進められず、
ううむ、困った。
この本、店頭でみたら、14刷になっていて、
かなりびっくり。
着実に部数を伸ばしてるってことだよなぁ。

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●今日詠んだ短歌【恋】

●恋人のいないわたしの週末はエステ回数券で愛撫を (響乃)

負け犬短歌シリーズを詠んでいたら(←誰にも頼まれたわけじゃないのに)
目が冴えて眠れなくなってしまった。
ゆうべも地震がありましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【年月をかけてようやく飼いならすひどく獰猛だった孤独を】

日経歌壇2004/10/17。岡井隆選。
『「孤独」感を「獰猛」という形容詞と結んだのがポイント。』

久しぶりに自作が活字になって嬉しい。
ほんとの名前で出ていますの。


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2004.10.16

●今日詠んだ短歌【恋】

●恋なんかしたくないけどコイビトはほしいと思う朝は冷え込む (響乃)

マスノ教祖さまから、コメントをいただけて、
喜ぶわたし。
記念に、再掲させていただきますの。

出典は「枡野浩一のかんたん短歌blog」
2004.10.16< 「恋」評その2 >です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

病巣はきみにみせない表層であこがれているふりをする恋 (響乃)

 こんがらがってて抽象的すぎるけど、なんか気持ちはわかる。
 ここからスタートして、こじれてるのをほぐしていってください。


棺桶のかわりに買ったワンルームこれから恋が来ることもない (響乃)

 その諦観があれば、かえって恋が来るかもよ。

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あまあまの青春歌謡っぽい歌と、
みえみえのよいしょっぽい歌はスルーされました。(笑)

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●今日食べたケーキ

●ムーンライト@ミサワ

秋のバス遠足で石和まで。回数券を使ったリーズナブルな旅。

山陽<森の石松>
喬太郎<日本の夫婦>
昇太<パパは黒人>
彦いち<熱血怪談部>
白鳥<マキシムド笛吹>


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2004.10.15

●今日詠んだ短歌【恋】

●初めてのふたりぼっちでいく映画「恋の門」しか今ないでしょう (響乃)

バリウム飲みました。
ぐるぐる回転しました。

宇宙飛行士にはなれないなぁと、
毎年、バリウムを飲んで、ぐるぐる回転させられるたびに思うのだった。

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今日は、兄弟子と、師匠がテレビに出る日だったのに、
うっかり告知をするのを忘れておりました。
猛省。

今日、「誰でもピカソ」をごらんになった方がいらっしゃったら、
そうです、あれが、わたしたちの兄弟子&師匠でございます。

師匠は、来月、「徹子の部屋」に出演する
女優・二宮さよ子さんの師匠としても、映像がでるらしいですよ。

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2004.10.14

●今日詠んだ短歌【恋】

●棺桶のかわりに買ったワンルームこれから恋が来ることもない (響乃)

うわっ。虚実皮膜というより、実実べったりそのまんま。
でもたま~に、妄想が暴走して、現実から逃走し、
病気になって点滴うっちゃうようなこともあるので、
このぐらいの冷静さを身につけなければ。

なーんて、「恋」という題詠なので、
むずかしいんですよ。とっても。
毎日、ひとつずつ、「恋」を違う切り口で詠もうとすると。

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なりたくないもの。

ブックオフで売られる「新約聖書」。

品のない「Colorful」の広告をまきつけられる銀座駅の柱。

ずいぶん前から壊れているのに、
だれからも電話がかかってこないので、
壊れていることを持ち主にわかってもらえない
シャープのファックス兼用電話。

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欲しいもの。

江國香織の「間宮兄弟」を読んでも泣かない目玉。

江國香織の「間宮兄弟」を読んで泣いてしまっても、
翌日はれない頑丈なまぶた。

会社にある唐沢くんのカレンダー。

歌を詠むときの「詩的飛躍力」。

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2004.10.13

●今日詠んだ短歌【恋】

●あの頃はそれを恋だと知らなくてぼくらひりひりしてた放課後(響乃)

おひさまにずいぶん会っていないような気がする。
ずいずいずっころばしが、アタマの中でぐるぐるしてる。
新しい冷蔵庫を買ったら、冷凍庫が飛躍的に大きくなって、
わたしにハーゲンダッツを買え買え、という。

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書評講座の第1回課題本、
「隣の家の少女」(ジャック・ケッチャム)を読み始める。

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突発的自炊熱。
自社取り扱いのコシヒカリを10キロも買ってしまった。
いいのいいの、地味に生きるの。

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2004.10.12

●今日詠んだ短歌【恋】

●病巣はきみにみせない表層であこがれているふりをする恋 (響乃)

きのううっかり、昼間に江國香織の「間宮兄弟」を読んでしまい、
夜になってからひょっこり古内東子のCDを聞いてしまったので、
ぼよぼよ泣いてしまったのだった。

さて、この短歌、
マスノ教祖さまの短歌ブログへの応募作なのだけれども、
はたして、初トラックバック、うまくできるんでしょうか。
不安だなぁ。

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2004.10.11

●昨日みた歌舞伎

●【伊賀越道中双六】@国立劇場

雁治郎、秀太郎、我當ら、関西歌舞伎の役者が勢揃い。

ニ幕目の「奉書試合」で、
うちの家紋と同じ、三つ葉葵の片葉離れがどかどか出ていてびっくり。
この場面のお殿様と、私の姓は同じ読み(字はふたつとも違う)だから、
多少は関係あるのかも。

名場面といわれる「沼津」では、
すみませぬ、寝てしまいました・・・。

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2004.10.09

●今日した自己紹介

●3分間@超緊張

ひさしぶりの自己紹介で、ウルトラ緊張。
声はふるえるし、足もがくがくするし、手先は冷たくなっちゃうし。

年齢的には立派なおばさんなのに、
こういうときに、「おばさん力」が発揮できず、ちと哀しい。

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台風のせいで、山手線が徐行運転。
池袋から恵比寿まで、1時間弱かかった。

いつも込み合っている恵比寿駅の「さぬきうどん」もさすがにすいていて、
よっぽど誘惑に負けようかと思ったのだが、
我慢して、改札を抜ける。

が、そこには、やはりすいている「成城石井」が・・・。
最近、質素な生活を目指しているので、
「成城石井」には近づかないようにしていたのに、
ふらふら吸いこまれ、
ぐるぐる歩きまわり、
なんだか散財。

台風だからかなぁ。

電車の遅延や運転中止をアナウンスしている駅員さんも、
真剣ではあるのだけれど、みんな妙にハイテンションですよね。
そこはかとなく漂うウキウキ感とゆーか。

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瑠璃瑠璃でいこうとおもう瑠璃瑠璃は仮想キャラだしきっと泣かない

瑠璃瑠璃と瑠璃瑠璃の母/瑠璃瑠璃と瑠璃瑠璃の父阻害しないで

瑠璃瑠璃がパフスリーブのワンピース(それもサーモンピンク!)を着ていた

瑠璃瑠璃は夫婦別姓支持者なの山田瑠璃にはなりたくはない

だいじょうぶこんなことでは泣かないし瑠璃瑠璃ねればすべてわすれる

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2004.10.05

●きのういったライブ

●オスカー・ピーターソン@東京国際フォーラムホールA

79才、であるらしい。
舞台以外は車椅子生活、であるらしい。

そんなジャズ・ピアニストが、
よぼよぼ、よたよたしながら舞台にでてきて、
ピアノの前に座って、鍵盤にふれたとたん、
まるでピアノのもつ霊魂から、エネルギーが抽入されでもしたかのように、
軽やかなメロディを紡ぎ出していく。

小山のような肉体に培われたすべての音楽が、
指先からピアノの鍵盤に、
あるときは力強く、あるときは繊細に移植されるのだ。

ひとつのことに、人生を捧げ尽くした人は、
どの道でも、やっぱりすごい。
凡人のわたしにできることは、「よりよき観客」になることぐらいかな~。

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きのうバーで食べた、洋野菜のピクルスがおいしかったので、
真似して作ってみた。

スィートキャロット、パプリカ黄、パプリカ赤。
おいしくできるといいんだけど、とりあえず、見た目は可愛い。

根菜類のきんぴらに、フライドガーリックが入ってたのも
おいしかったのだけど、これはさすがに平日には作れませぬ。
ささがき苦手だし。

レバーペーストもおいしかったなぁ。
最近、レバー好きかも。

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今月から、友達といっしょに
カルチャースクールの「書評講座」へ通うことになった。

本を読むのは好きだけれど、
文章にして、その本の魅力を他者に伝える能力というのは、
また全然別物なのだなー、たぶん。

短歌のカルチャースクールにも通いたいなぁと思っているのだけれど、
行きたいと思う先生の講座は、たいてい、平日昼間の開催なので、
サラリーウーマンにはいけませぬ。

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