2009.12.17

●今日聞いた翻訳家の言葉

●翻訳とは自分のからだの中に作者の声を響かせること

翻訳家、岩本正恵さんと詩人・作家の小池昌代さんのトークショー。「青い野を歩く」という、クレア・キーガンのアイルランド小説、かなりおもしろそう。白水社のエクス・リブリスシリーズ、いろいろ気になる本が多いのだ。

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2009.12.16

●昨日見たタランティーノ

●イングロリアス・バスターズ

うぎゃー、へほー、いたいよいたいよあついよあついよ、と、身をよじりながら鑑賞。英語、ドイツ語、フランス語、と、ちょっぴりのイタリア語が出てくる。フランス語の響きがやっぱり一番音楽的、か。甘い甘い音楽にのせて、うぎゃぎゃ、そんなことしちゃいますか、というシーンがあって、もしかしたらタランティーノは、ロマンティックなラブシーンを描こうとすると、中二病状態になっちゃって、そこから途方もないバイオレンスやナンセンスのほうに創作の針がふりきれてしまうのかも、と思ったり。

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2009.12.15

●今日食べたおめざ

●お菓子とうふ@調布今木屋

ヘルシーな豆乳入り、ごまあん。う、うまいっ。甘みがひかえめでいいですね。今月はラブレターがまだ書けない。

今年から(というか来年から)思うところあって、年賀状を出さない人になることにしました。

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2009.12.08

●今日眠いひと

●わたし

通勤電車でぐうぐう眠る。手に持っていた文庫本を、前に立っていた人の靴の上に落としてしまう。すみません〜と拾い上げるときに腹肉が邪魔だった。

>にこちゃん、コメントありがとう〜。

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2009.12.07

●未来12月号歌稿

●こひびとも他人のひとりハミガキのチューブのしぼりかたをしかれば

●おたがひの日記ネットで読みあつてどこへゆくのだらうわたしたち

●耳栓をしたまま胡桃食べる刑 咀嚼の音は遠雷の音

●砂すこし混じりてゐたるアンケート用紙の文字をデジタルにする

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●今日書いておく記録

●短歌年鑑平成22年版 公募短歌館年間ベスト10「第2位」

●なげやりに暮らしているとおさいふの一円玉が増えてくるのよ

小高賢評。

機知に富んだ一首。「なるほどなあ」と感嘆した。女性ならではの発見のおもしろさがある。スーパーやコンビニには、よく99円とか198円といった定価がついている。端数まできちんと支払わないと、確かに一円玉が溜まる。面倒だとか、まあいいやといった生活態度への自省を軽妙にまとめたうまい歌である。

「公募短歌館」年間ベスト10は、平成21年『短歌』一月号から九月号までに掲載された特選作品を対象とし、選者十二名の点数投票により決定しました。

・・・・・・とのことです。ありがとうございます。

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2009.11.29

●昨日初めて体験したもの

●鍼

右足がどうにもこうにもよくならないので、鍼の先生に見てもらう。黒ずんだむこう脛から、「ちょっと痛いですよ〜」といいながら、ぎゅうぎゅう透明な液と赤黒い血をしぼり出される。透明な液も血なんだって。ほっといたら血腫になっちゃってたらしい。お風呂に入ったとき、自分でも押すようにいわれて、こわごわ押してみる。指の形のまま、しばらく肉が埋まってしまってわが身体ながら不気味なり。


井上君のテンション上がったって聞いてわたしのテンションがあがりました(笑)>モ-フちゃん

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●最近読んだ本と漫画

●「人魚猛獣説 スターバックスと私」穂村弘(かまくら春秋社)
●「節約の王道」林望(日経プレミアシリーズ)
●「私の戦後短歌史」岡井隆・小高賢(角川書店)
●「クク氏の結婚、キキ夫人の幸福」佐野洋子(朝日新聞出版)
★「ロダンのココロ(春)」内田かずひろ(朝日文庫)
★「犬々学々丼」内田かずひろ(ぶんか社)
●「笑わぬでもなし」山本夏彦(文春文庫)
●「「社交界」たいがい」山本夏彦(文春文庫)
●「私の岩波物語」山本夏彦(文春文庫)
●「2011年 新聞・テレビ消滅」佐々木俊尚(文春新書)
●「日本人の発想、日本語の表現 「私」の立場がことばを決める」森田良行(中公新書)
●「コスモポリタンズ」サマセット・モーム龍口直太郎(ちくま文庫)
●「機械・春は馬車に乗って」横光利一(新潮文庫)
●「ケータイ小説的。”再ヤンキー化”時代の少女たち」速水健朗(原書房)
●「101人の腐女子とイケメン王子 腐女子<恋愛観>研究」杉浦由美子(原書房)
●「巡礼」橋本治(新潮社)
●「THE NEGOTIATOR」FREDERICK FORSYTH(P482)
●「イトウの恋」中島京子(講談社文庫)

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2009.11.26

●今日意味ありげにUPしておく写真

●今日意味ありげにUPしておく写真
●東京タワー

細かく書きにくい諸般の事情(笑)。三年前の写真だすだす。

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●昨日聞いた話

●ケータイ小説的郊外-また、ラヴ・ロマンスはいかに環境に規定されるか-@速水健朗(北仲スクール公開講座)

北仲スクール=横浜都市文化創造スクール「サブカルニッポンのアーキテクチャVol2」。

前半の「ハーレクインロマンス」の分析がおもしろかったな。
表紙のイラストにある建物や背景で、物語の舞台を明示していることとか。
人も本も見た目(表層・表紙)が大切。

「ケータイ小説」の都道府県別の売れ行きデータも興味深い。

田中康夫の「なんとなく、クリスタル」、芥川賞はとってない、はずなんだけどなぁ?

このシリーズ、なんと無料で、予約も不要。
会場もなんだか魅力的でした。

●2009年12月16日(水)19-21時 杉浦由美子「イケメンは好き?それとも怖い? 
    腐女子VSリア充 コンテンツと歴史における男性観の変容」
●2010年01月20日(水)19-21時 荏開津広「グラフィティ~ストリート・アート」
●2010年02月01日(月)19-21時 五十嵐太郎「ヤンキー文化、ヤンキー建築」
●2010年02月17日(水)19-21時 倉科典仁×杉浦由美子「モテとホストと地方都市」(仮)

2月の2回はわたしの唯一のヤンキー友達、R室のABちゃんといくつもり。

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